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   [11-01] USBケーブル USB-1.0SP-TripleC&USB-1.0PL-TripleC / R-AU-1-SP-TripleC&R-AU-1-PL-TripleC / USB-TRES
     USB-1.0SP-TripleC導入報告
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投稿者 スレッド
メリメロ
投稿日時: 2020/7/25 10:56
新米
登録日: 2019/5/14
居住地:
投稿: 11
USB-1.0SP-TripleC導入報告
新参者メリメロによるUSB-1.0SP-Triple C導入の報告です。
じつは導入したのが昨年秋、その後いろいろ環境に変化があり、なんとも遅ればせの報告になってしまいました。

じつは環境の変化もさることなく、PCオーディオ関係は変化のファクターが随所にあり、USBケーブルそのものの特質をどうみきわめるのか困難を感じていました。

当方の環境変化に関する大きなファクターとして以下のものがあります。
1)真空管パワーアンプ(UESUGI)のオーバーホール。
2)PCはOliospecのRitmoDSDというオーディオに特化したものですが、DACをNmodeよりM2TEC Young MKIIIへ交換。以前はDSD変換で真空管プリを介して音を出していましたが、現在はM2TECからダイレクトに真空管パワーアンプに出力。MQAファイルも簡単に聴くことができます。Nmodeもそうでしたが、これもまたプリアンプとして使えます。
3)アモルメットコア(NSおよびNST)を電源関係、ラインケーブル等に複数使用。

PCオーディオは解像度の追求が自己目的化する傾向があり、それなりの結果は得られているはずなのに、どこかイマイチの観がありました。満足度としては、やはりアナログが上で、PCは便利だけど位置付としては従という状態でした。

ところが上記三点の変化とともに、PCも解像度の追求とは別のあり方がありうると思い始めました。いまはちょっとしたセッティングの変化にはっきり反応します。DACと真空管パワーアンプをつなぐラインケーブルを手持ちのLINE-1.0X-TripleC-FMに入れ替えたとき(入れ替える前は他社製のtripleC)の透明感と音楽性の向上、またDACのアンダーボードを入れ替えたときの音場の変化など、一聴瞭然の変化が生じます。解像度の向上ばかりではなく、歪み滲み曇りが薄れ、そこはかとない音楽的雰囲気の追求のためには、どう対応すればよいのか見えてきた感じです。

結論としてこのUSBケーブルを一年間使ってみて、これは黒子のような存在ではないかと思いました。つまりこれ自身はかぎりなく無色透明に近い存在、周囲の環境の変化を正確にうつしだす鏡のような存在というわけです。ですからUSBケーブだけで高音がどうとか低音が出るとか出ないといっても無意味に思えます。

ブーレーズ指揮のもとジェシー・ノーマンが歌うベルクの「初期の七つの歌」冒頭の一曲の地を這うような低音が、部屋の中をマセラッティが通り抜けたのではないかと思われるような感じで響きます(少し大げさ)。もともと録音に難があるのではと思われるものですが、「難」の部分が狭まった感じです。「初期の七つの歌」は多数聴きましたが、ジェシー・ノーマンのものは録音に難はあっても、その崇高さにおいて他の追随を許しません。あらためてその死を惜しんで合掌。

モーリーン・マクガヴァーンがナイトクラブで歌うガーシュウィン曲集の一曲A Corner of Heavenは第二コーラスに入ったところで彼女とサックス奏者がおそらくクレーンか何かを使って宙乗りのように上方に移動してゆく演出があるのではないかと思われるのですが、その高さの移動が強調されるのでもなく、ごく自然に聞こえてきます、などなど興味はつきませんが。


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