メイン [03-05. AC電源関連]コンセントベース CB-1DB こんなものがあったとは! | 投稿するにはまず登録を |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
SS | 投稿日時: 2010/11/9 9:30 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
こんなものがあったとは! 2010年11月9日
皆様 スタビ 様 管理人 Yossy 様 管理人 K 様 ケミ 様 S.S お世話になっております。 10月末、お店に伺ったおりに、両管理人様、ケミ様との雑談のおりにコンセントベースCB−1DBを薦められました。 電源ボックス、電源ケーブル、壁コンセントそのものには興味を示しながら、コンセントベースは、全く頭に入っていませんでした。 取り付けは、訳あってスタビさんに御願い致しました。 試聴は、このところ気に入っているニルス・ラン・ドーキー、トリオモンマルトルの「スペイン」のトラック2のアランフェス協奏曲第2楽章のピアノのソロからベースが加わるところが中心です。 結果は思わず「こんな凄いものをなぜ今まで興味がなかったのか」です。 ベースはなんの抵抗もなくスット最低域まで出てきます。まったく詰まったり、かぶったりしませんので、中高音もすっきり明瞭にでてきます。他の調整が終わったあとのピアノは思わずニンマリです。私のシステムから初めて出た音です。 また、ドラムという楽器の音場の大きさに驚きました。こんなに広く、音像もくっきりとは! その後は、他のCDを1日中聴いていました。こんな音が入っていたのか、ベースはこんな低いところまで出てくるのかと驚きの連続でした。 私の経験から皆様に申し上げます。 これからアコリバ製品を使って、電源まわりを固めて音質向上をめざしておられる皆様、まずは、 1:コンセントベースCB−1DBを取り付ける。 2:電源ボックスRTR− Ultimate設置する。 3:電源ケーブルをアコリバ製にする。これはPower Standardクラ スで十分効果的でアコリバさんの考えが理解できます。 と進められるのが良いと思います。 私の場合は逆でした。それでも効果は十分解りましたが、上記の手順で行っていれば、理解がもっと楽だったと思って、基本は大事と反省しております。 コンセントベースCB−1DBは、某カメラマンの発想で、1993年にアコリバさんが初の商品化をし、現行製品は2代目と聞いております。アコリバさんの電源に関する製品はどれもすばらしいですが、私はこれをNO−1と思っています。 エージングがあるかどうか解りませんが、これを設置すると音を出すのが大変楽しくなりますのでそれだけでも効果的です。 両管理人様、ケミ様 ご推奨大変ありごとうございました。 スタビ様 なんといっても取り付けありがとうございました。 以上 |
ケミ | 投稿日時: 2010/11/10 11:12 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: こんなものがあったとは! SSさん、こんにちは。アコリバ製品の導入により音楽をさらに愉しんでいる様子を拝見させていただいています。実際私もその一人であり、現在進行形です。
アコリバ製品の凄さはどれも方向性が一致していることにあり、ひとつに効果を実感できれば次からはその効果がより明確に理解できます。またその導入数が増えれば増えるほど、効果が顕著になっていきます。そして他社製品によるデメリットも気になってしまいます。 私も旧コンセントベースCB-1を設置した際の驚きと感動は今でも忘れられません。ボリュームを変えていないのに音圧が上がり、安定した低域をベースに中・高域がスムースに伸びて聴こえました。ニヤニヤがとまりませんでした。 その後CB-1は、2017S航空レベルアルミ合金裏に黄銅を貼り合わせたハイブリッド構造のCB-1DBへと仕様変更になり強力なものになりました。 旧CB-1ユーザーである私はCB-1DBへとバージョンアップできる黄銅板のCB-DBを追加しました。より低域方向の厚みとダンピングが増し、SN比や躍動感が飛躍的に向上しました。 CB-1に黄銅板CB-DBを追加しCB-1DB仕様にしようと思ったのは、写真のような試作品を譲っていただき、その真価を知ってしまったからです。 パワーアンプ用のCB-1を試作品に交換してみたところ、黄銅板CB-DBを追加せずにはいられませんでした。 これからもさらに高みを目指して試行錯誤していきたいと思います。 |
SS | 投稿日時: 2010/11/13 13:18 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
こんなものがあったとは!ケミさんへ返信 2010年11月13日
ケミ 様 皆 様 S.S 御世話になります。出掛けていて返事が遅くなって申し訳ありません。ご丁寧な返信大変ありがとう御座います。 本当にCB−1DBには驚きました。電源系で言えば、壁コンセントが注目されだした時に、パナソニックのホスピタルグレードに交換したとき以来のサプライズでした。それも改善された現行グレードだったので、効果がより顕著だったと思います。同時に求めたRR−77の効果が薄くなってしまった感があります。 今は、聴くことが楽しく、特にスムースにベースがでるとJAZZが大変おもしろく、音マニアから音楽ファンに変身です。 その後、出張のおり、秋葉原によったら、別メーカー製ですが、樹脂製のベースがありましたので、ディジタル側に取り付けて見ました。より音に厚みが感じられましたので、なんとか年内に、ディジタル側の壁コンと出来ればプリ用の壁コンをCB−1DBに変更致したく思います。 また別メーカー製の樹脂ベースは、家内が良く掃除機を取るコンセントに回そうと考えています。吸引力がアップするのではないかと密かな期待をしております。 いずれ比聴記が書けると思います。 ところで、ケミ さんは、カバーのCFRP−1Fをお使いでしょうか?ディジタル側は目に付くので、近々予定の交換の際は、CFRP−1Fを取り付けたいと思っております。 もしお使いであれば、感想を御連絡下さい。 今後もよろしくお願い致します。 以上 |
ケミ | 投稿日時: 2010/11/16 14:16 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: こんなものがあったとは!ケミさんへ返信 SSさん、こんにちは。
コンセントプレートCFRP-1Fはコンセントベース4個に対して2枚使用しています(いずれはすべてに使用したいと思っています)。 コンセントプレートはfo.Qを追加したことにより進化しました。視角に入るようでしたら、導入をお勧めします。見た目もしっくりします。 2枚なかなか追加できないでいるのは死角(ひとつはカーテンの裏、もうひとつはラックの裏)にあるためです。また、試したいアクセサリーが次々に登場し、どんどん後伸ばしになっています。 |
SS | 投稿日時: 2010/11/18 11:47 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
こんなものがあったとは!ケミさんへ返信2 2010年11月18日
ケミ様 皆 様 S.S 御世話になっております。 御連絡大変有り難うございました。 私の場合はラック裏が2枚、正面のディジタル側が他社のカバー付きコンセントベース、もう一つも他社のベースにフルテックのSUS(振動吸収材)を使ってます。 まず、ディジタル側をアコリバのベースに、また目立ちますのでCFRP−1を取り付けようと思います。 情報、有り難うございました。 私も、ケミさんと同様あまりにアコリバのアクセサリーが優秀なため、その対応が忙しくなかなか、懐が回りません。 今後も情報交換も含めよろしく御願い致します。 以上 |
スタビ | 投稿日時: 2010/11/21 17:57 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 1116 |
Re: こんなものがあったとは!ケミさんへ返信2 SSさん・ケミさん・皆さん
今晩は、スタビです。 先の投稿で、壁コンセントの増設をちょっとだけ書き込みましたが、その続きを書きたいと思います。 まずは、CCR-DXにて壁コンセントの増設を行い上の段を機器に行く電源ボックスに使用して、下の段にDSIXとサブRR-77の電源に使用しました。 上段部分の壁コンセントが、増設した場所で下の段で元々使用していた一式を移動して、下の段にCCR-DXを追加しました。 壁コンセントを増設する前は、デジタル系をまとめた電源ボックスにDSIXとRR-77を使用していました。 当然ながら、この電源ボックスでDSIXとサブRR-77を使用しても充分な音質でした。ですが、以前SSさん宅にお邪魔した際にDSIXの電源を他の壁コンセントに移動した際の音質の向上が忘れる事が出来ず、今回にいたりました。 まず最初は、壁コンセントのみの増設です。 壁に穴を開け、妻に怒られつつ壁にカッターで切れ目を入れつつ壁を叩き割り増設後音だししました。 感想としては・・・? ん〜? なんだか、SSさん宅で聴いた音質の向上が有りません。 逆に音にくすみが出ています。 充分に、鳴らし運転を行って聴き比べを行っていますので、違いは明確でした。 音の定位は悪くなり、音も膨れています。 質感も悪くなり、音数も減少していました・・・? 逆に、音が悪くなるとは夢にも思いませんでした。 SSさん宅と違う点は、まさしくCD-1DBが有るか無いかか壁コンセントの違いです。ですが、前々から使用しているCCR-DXは音質は問題は有りませんので、間違い無くCD-1DBの違いです。 確か以前使用していた、CB-1が有ったので使用してみました。 以前のジュラルミンのみの仕様です。 壁コンセントのみを使用したのに比べ、雑意味が消えて透明度が増しています。音の定位が非情に良くなり、分離も良くなりました。 また、空間表現が良くなり奥行きまで良くなっています。 音数も壁コンセントのみや電源ボックスで使用していた頃より明らかに増しています。ギターの箱鳴りや響きが聞こえて来ました。 これは、電源ボックスで電源を使用していた頃と比べても明確に向上しています。 同じボリュームでも、音圧が上昇しています。 いや〜かなりの音質の向上です。 ただ、なんと無く音の迫力や躍動感がもう少し欲しい感じがしました。 そこで、この足りない部分の補う為に以前のDBを追加した頃の記憶を頼りにDBの部分を購入して来ました。 写真の上がCB-1で、下の板がDBになります。 CB-1の取り外しは、壁コンセントを外さなくとも簡単に外れる為、簡単にDBを追加出来ます。 早々に音出しです。 いや〜 実に素晴らしい〜です。 中・低域にかけて音の厚みが上昇しています。 雑身もさらに無くなっています。 その為に、高域も生き生きとして非情に素晴らしい音質です。 当然ながら、躍動感や迫力は増しています。 この躍動感は、期待以上の向上です。 さらに、立体的な表現も良くなっています。 各音に生命がみなぎる感じを受けました。 さらに、同じボリュームでも音圧が増しています。 ですが、さらにボリュームを上げても音が壊れません。 正直、昔CB-1DBを導入した時よりも効果が良い様に思います。 相乗効果かも知れません。 これは尋常では無い効果です。 今回聴き比べたソフトは、FRIDAY NIGHT IN SAN FRANCISCOです。 3人のギターの名手が物凄い迫力で弾きます。 その為、音がやせていると迫力や躍動感が感じられません。 音数や質感も同じく比較しやすいです。 このCD-1DBの比較には、もってこいのソフトだと思います。 このDBを買い求めた時に質問したのですが、CB-1は約3000枚程売れているそうですが、DBはさほど売れていないそうです。 多分、相当CB-1のままで使用されている方が多いかと思います。 定価では、税込みで12600円です。 これで、此処までの効果は非情にお安いかと思います。 是非、CB-1だけの方は是非DBを追加されてはいかがでしょうか!! 追伸 壁コンセントの増設は、電気工事士の資格が必要です。 ですが、コンセントを外さなければCB-1DBの取り付けなどは資格は、資格は必要有りません。 |
SS | 投稿日時: 2010/11/23 18:00 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
こんなものがあったとは!スタビさんへ返信1 2010年11月23日
スタビ 様 ケミ 様 皆 様 今晩は! S.S スタビ さん、話は聞いていましたが、壁コンセントをまさか自力で増設してしまうとは!!「ウーン」その行動力に完全に脱帽です。しかも、我が家でのクリニック後の電源の取り方を参考にされたとは、私も少しは役に立った様ですが、それにしても「ウ−ン」まさかこのためにだけで、電気工事士の資格をとった訳ではないと思っておりますが、とても私には出来ない事です。 確かに、DSIXの差し口をRTP−4Ultimateから、スタビさんに取り付けていただいたCB−1DBのコンセントに変えた時の音の改善には、ビックリしました。電圧変動が大きいためそれの対応とその時の説明でしたが、一口の威力は絶大でした。 その時に相談したかどうか解りませんが、実は壁コンセントの更新を検討しております。現在付いているコンセントは、PADのCRYO−L2(モデルはレビトン5362)で、10数年前にホスピタルグレードのコンセントが音質に良いとの評判になり、私も、パナソニック電工製を試して驚き、その後は明光社、ハッブル社等を検討し、思い切って部屋のコンセントをすべてPADのCRYO−L2に致しました。当然電気工事屋さんに御願い致しました。 その後、時間も経過しているので更新を考え、7月に、全部で6ヶ所の内サブシステム側の2ヶ所はオヤイデさんのSWO−DX−Ultiomoに、メインはデジタル側をオヤイデさんのR−1に、プリ用はPSオーディオのPower Port Premierに交換しました。(もちろん電気工事屋さんにお願いしております。)その時は、パワー用の2ヶ所は、場所も良くないので改めて考える事にしてPADのCRYO−L2のままです。それに現在はCB−1DBを付けています。 これを更新致したくまず第1候補は、RTP−Ultimateに使っているコンセントです。これは、オヤイデさんのR−1をベースにクライオ処理等アコリバさんで相当手を入れた究極と思います。型番は解りません。スタビさんの写真の上側の赤い色がそうだと思います。第2候補は、CCR−DXです。私の調べでは、オヤイデさんのSWO−DXにアコリバさんでクライオ処理などで手をいれたものと聞いております。スタビさんの写真の下側がそれと思います。懐との関係ですが、どうせならRTP−Ultimateに使っているコンセントにしたいと思います。型番を教えて下さい。 取り付けは、またまたスタビさんにお願いしたいと思っています。済みませんがよろしく。 次にコンセントベースです。 スタビさんに、面倒を見てもらった後、出張続いたり、町の行事があったりしてバタバタでしたが、いずれサブに回すつもりでディジタル側とプリアンプ側に以下のコンセントベースを取り付けました。 ディジタル側:オヤイデ WPC−2 アルミ合金製カバー付き プリアンプ側:JIProjectPOBK1樹脂製,カバーはフルテック防振タイプ 音はCB−1DBを取り付けたときとはくらべものになりませんが、厚みを増す方向に変化しました。ディジタル側は、近々CB−1DBに交換します。この時に試聴記を投稿しますのでよろしくお願いします。 この時に感じましたが、一般的な家庭での壁コンセントは、壁材の石膏ボードや合板に取り付けられているためか、コンセントプレート程度では振動を押さえ切れていません。 従ってベース取り付けると音的には良好な方向に変化するようです。またコンセントがしっかりと固定されるせいか、差し込み後のグリップがしっかりします。従って悪影響が考えにくいアクセサリーと思います。 メインがひととおり終了したら、CB−1B(旧型)とPOBK−1でTV、冷蔵庫、レンジ、掃除機などに使用して、その効果を確かめたいと思います。省エネが期待できます。 但し、取り扱い説明書では3社ともに、コンセントを外す。有資格者が作業すると明確に書いています。私は、この前に皆様に教わっていましたので自力で行いましたが、この点は注意が必要と思います。 以上 |
ユーハル | 投稿日時: 2011/2/27 0:38 |
長老 登録日: 2009/11/6 居住地: 愛知県 投稿: 223 |
Re: こんなものがあったとは! SSさん
ケミさん スタビさん 皆さん こんばんは。 アコリバ単線電源ケーブルに出会って、アコリバ製品に興味を持ってから初めて購入したのが、オークションで購入した中古のコンセント3点セットでした。 コンセント CCR-DX コンセントベース CB-1 コンセントプレート CFRP-1 価格も安かったので、どんなものか一度試してみるか程度の軽い気持ちでしたが、 実際に交換してみた時の驚きは今でも忘れられません。 一度に3点を交換しましたので、その効果は凄まじく今までに味わったことの無い感動でした。 それ以降このまま使用しておりましたが、こちらの投稿を参考にさせていただき、 CB-1をCB-1DBへとバージョンアップできる黄銅板のCB-DBを追加してみました。 黄銅板の板を追加しただけですが、これがまた凄い効果でした。 音の分離が良くなり、定位や奥行きなど空間表現が素晴らしくなりました。 また、音の厚みが増したのと、響きが美しくなりました。 この壁コンセントから直接機器へ行っている訳では無く、電源BOXを経由してですが凄い効果です。 何故板1枚でこれほどまでに効果が出るのか大変不思議ですが、 CB-1を使用されている方は、是非バージョンアップをお薦めします。 |
SS | 投稿日時: 2011/3/1 19:53 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
こんなものがあったとは!ユーハルさん 2011年03月01日
ユーハル 様 スタビ 様 ケミ 様 皆 様 S.S ユーハル 様、今晩は。 お久しぶりです。お元気でオーディオ道に励んでいる姿が投稿から読みとれます。今年もよろしく御願い致します。 アコリバの壁コンセントとコンセントベース、コンセントカバーは本当に優れものと思います。電源ケーブルを除いて他社と比較できるアクセサリーでは一番すぐれていると思います。 注:他のアクセサリーとは差がすくないと言っているわけではありません。みな優れていますが、独創的で比較の意味がないと思っています。 現在の我が部屋の壁コン関係は以下になっています。 部屋は3回線入力で6ヶ所の壁コンになっています。 そのうち2回線、4ヶ所がメインシステム用として 壁コンセント 2ヶ NEW CCR−DXと呼んでいます。 (RTPシリーズのコンセント を譲っていただきました) 1ヶ PSオーディオ Power Port Premier 1ヶ オヤイデ R−1 コンセントベース4ヶ CB−1DB コンセントプレート 4ヶ CFRP−1F 1回線2ヶ所がサブシステム用として 壁コンセント 2ヶ オヤイデSWO−DX−Ultimo コンセントベース2ヶ J1プロジェクトPOBK1 コンセントプレート 2ヶ J1プロジェクトJ1CK15UL いずれも、アコリバ基準で選んでいます。コンセントベースは不思議で有無の差がまず大きい。主に低音の押し出し感に表れます。 その後の音質の差でNO1がアコリバ。まずまずがJ1プロジェクトと思っています。その差は大きいですが、オ☆イデWPC−2との差がもっと大きいと比聴の結果と懐具合から判断した次第です。 オ☆イデWPC−2は、写真のように自作電源タップに使ってみました。 アコリバのRTP−4 Ultimateには当然大きく及びませんが、所有のC☆E、ベ☆デン等と比べれば圧倒的にクォリティーは上です。 CB−1は、真鍮プレートを追加すればDBになりますが、そこは新調してCB−1を上記の様に使ったらどんな効果かなと想像しています。 以上 |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |