メイン [08-01. ルームチューニング]超低周波発生装置 RR-777 ついに使う時がきました | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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パラジー | 投稿日時: 2011/5/12 16:54 |
一人前 登録日: 2011/1/6 居住地: 投稿: 88 |
ついに使う時がきました ついに極低周波発信装置RR-77を使う時がきました。
RR-77を入手したのは二ヶ月ほど前ですが、システムのバージョンアップが完了して、自分が納得してから使う事にしていたのです。 その効果についてはK氏によるクリニック時に体験しており、ほしい機材の筆頭にあげていました。 同じ理由で、マイナスイオン発生器RIO-5?やオーディオ用多目的消磁器RD-3が未使用なので、順次使っていこうと思っています。 RR-77はAV用のスクリーンを収納するボックスの上に設置しました。床からの高さは約2.1m、リスナーの正面でスピーカーのフロントパネルとほぼ同位置にあります。 今回はここが最良のポジションかどうかの検証をしていません。 やはりRR-77の効果は明確でした。 楽器のディテールやホールトーンなどがより繊細に再現されるようになり、リアルなステージ感が再現されるようになりました。 結果にはとても満足しており、常時電源を入れておくことにしました。 セッティングで効果が変化しますので、導入にあたっては慎重なセッティングが求められるようです。 まず電源の極性ですが、我が家では極性によって効果が変わりました。 本体を設置する床の状態でも効果が変わるようです。 私は写真のように、スクリーン収納ボックスの上に25mm厚の無垢の板(材名は不明)を新設して、その上に設置しました。スクリーン収納ボックスに直置きするより明確に効果が高まります。 さらに、RR-77との間にRIQ-5010Wを挟むと一層陰影が深まりました。 ヒッコリーのディスクでも試してみましたが、圧倒的にRIQ-5010Wの方が良い結果が得られます。 RR-77の底板にはシールが貼ってあります。これがRIQ-5010Wと干渉するので、シールを剥がして接触性を良くしたところ効果がありました。 ただ、製造番号等も剥がしてしまうことや、他にも良さそうな方法が考えられるので、あまりお勧めしません。 私のRR-77はK氏にスペシャルチューニングをしていただいたもので、電源BOXのセンターにはQR-8が貼ってありました。設置にあたり、QR-8を足にして床に置くと良い結果が得られました。 三日ほどかけてチューニングしてみましたが、非接触の機器といえども電源や制振など、基本は押さえておく必要がありそうだ、ということが理解できました。 今後もさらに良いセッティング方法を模索したいと思います。 良いアイデアなどありましたらご教授ください。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» ついに使う時がきました | パラジー | 2011/5/12 16:54 |
Re: RR-77判りやすいですよね | ゲスト | 2011/5/14 0:26 |
Re: RR-77判りやすいですよね | パラジー | 2011/5/14 21:27 |
Re: ついに使う時がきました | パラジー | 2011/5/14 22:35 |
Re: ついに使う時がきました | hidebo | 2011/5/24 12:57 |
Re: ついに使う時がきました | パラジー | 2011/5/24 22:43 |
Re: ついに使う時がきました | スタビ | 2011/5/25 21:58 |
Re: ついに使う時がきました | 哲 | 2011/5/16 14:23 |
Re: ついに使う時がきました | パラジー | 2011/5/16 21:50 |
Re: ついに使う時がきました | スタビ | 2011/5/19 23:14 |
Re: ついに使う時がきました | PAKA | 2011/5/21 3:59 |
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