Ｋさん哲君、スタビさん、ＰＡＫＡさん、そしてアコリバ会員の皆さん、こんばんは！まさこです。

この度、システム導入と共にＲＷＬ−3を9枚導入いたしました。

写真の状態はまだ仮設置の状態で、これからスピーカー後方にセンター、左右コーナーに2台スタックで置き、スピーカーサイドの1次反射面、視聴位置後ろに高さをツイーターがセンターに来る位置で高さ合わせで設置する予定です。

また、写真には出ていませんが、ＷＳ−1も6枚導入してそちらは部屋の天井のコーナー4箇所に設置済みです。
後の2枚は天井スピーカー1次反射面にか、視聴位置後方の直接音の当たる部分にかを試しながら設置したいと考えております。

ＲＷＬ−3は貸し出し品3枚で1ヶ月以上お借りしていたので、効果は疑う余地なく安心して導入しました。
このパネルは何枚導入してもやりすぎという事が無く、増やせば増やす程質感、音場の広がり、定位全ての項目で音の向上が約束されます。
まさこも、9枚導入しましたが、ＰＡＫＡさんの様に天井を含めまだまだ枚数を増やしたいアイテムです。

そこで、質問なのですが、ＲＷＬ−3を2台スタック設置している方、スタックのしかたをアドバイスしていただけないでしょうか？
付属されている設置用金具で2台を連結しているだけなのでしょうか？
あれだけだとなんだか心もとない気がするのですが？
それとも、別に長い金属のステーなどで連結した方が良いのでしょうか？
地震などで、ＰＯＷＥＲアンプの上などに倒れたらシャレにならないので！
どなたか、できれば写真付でご教授していただけると助かります。

どうかよろしくお願いします。