ソウルマンです。

RTP-6 ultimateをお借りしましたので、感想を書き込みます。

O社MTS-6と差し替えました。
まず、本体は重いです。さすが削り出しですね。

さて、接続機器ですが、CDPなど接続しましたが、チェックしたのは、ネットワークPの音とBDPの画像です。
音源は、OscerPetersonTrio、JossStone、EaglesなどのFLAC。
画は、BDP内HDDに録画してあったTV番組。

感想です：
１．全体的におとなしくなった。
２．音の分離、解像度が上がった。ギターなど個々の楽器の音が良く聴き取れる。
３．小さな音でも、クリアに聴こえる。
４．BDPの画の中の字幕白文字がシャープになった。

管理人さんが言われているとおり、おとなしくなってしまいました。しかし、何かぎらぎらしたものがなくなって、音が澄んで、嫌みのない音です。何か疲れない音になりました。無駄なものやノイズが取れたのでしょうか？

おとなしくなると、今までのアコリバ製品の印象（ベースがでてくる。シンバルがシャープになるなど）とまったく逆なイメージですが、上記２~４は良い傾向です。
まずは第一印象ですが、もう少しこの状態で聴いてみたいと思います。