メイン [07-01. CD DVD アナログレコードケア製品]消磁器 RD-3 赤コンVS RTP ON RD−3 | 投稿するにはまず登録を |
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子馬のポリさん | 投稿日時: 2012/9/18 20:25 |
半人前 登録日: 2012/8/29 居住地: 投稿: 21 |
赤コンVS RTP ON RD−3 昨日 RTPチューンUP機が届きましたのでRD−3処理前後の聴き比べです。
赤コン入り自作タップとRTPチューンUP機 CDのRD−3処理前後と順列組み合わせ聴き比べが楽しいです。 10秒くらいで裏表処理できるのがよいですね。 地方ですので聴くところがいくつかあります。 まず3Wのシングル真空管アンプと古いNT2という磁器をつんだドイツSP(結構お気に入りで「なにも引かない加えない」ウン!どこかで聞いたセリフ)で。 処理前CDから・・両タップから出る音は思ったより力強く雑味も多いが迫力がある。 処理後CDに替えると前のがすぐに平面的だったことを感じる。 例えばボーカルとピアノものより音の厚みがあるものの方が変化が顕著だ。 ピアノ、ボーカルものは透き通り方 奥行き感 潤い感が全くちがいバラードものなど聴き比べを忘れる。 楽器数がふえるCDになると迫力だったのではなくダンゴ状態で迫ってきたことがわかる。 この処理だけで楽器ひとつひとつが分離されて気持ちよく聴こえる。 ここまでくるとエジソン的発送のKさまに対し同じ時代に生まれてラッキーと思えるのは馬だけでないはず。 かわいい自作タップだが結果は「いいところまで善戦したぞ!」と言いたい。 今度はそろそろ馴染んできたRTP(NT)ーチューンUPでない方ー「石」のSETで。 こちらはアコリバ・プレート、ベース(CB-1DBとCFRP-1F)の恩恵が大であることもさることながらパワー・プリ・DACの現代の音。 古いSPと球のSETをより増幅させた結果となりました。 処理前CDを聴くのは苦しい。 バラードものは透き通りすぐに感情ゆにゅうでうっとり。 もうこれ以上いらない(RIOもRR−777もまだ届いてない)。 これで十分。 聴き比べを忘れ0時をまわってしまいました。 子馬のひとりごと。 |
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» 赤コンVS RTP ON RD−3 | 子馬のポリさん | 2012/9/18 20:25 |
Re: 赤コンVS RTP ON RD−3 | 管理人K | 2013/2/10 23:18 |
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