またまた、書き込みをさせていただきます。ベリルですー

今回は、SIP-8Qを導入いたしましたー！

まずは、すべて外した状態だと、真ん中当たりが、自分とオーディオの間に、立方体を置くような形で音が配置されているとすると、その丁度四方からど真ん中あたりの、音の厚みがぽっかり空いている気がしました。これでも、ヒッコリーキューブやアコリバさんのケーブルで、初期よりだいぶ厚みがましたのですが。


そして、ショートピンを右から、順番に埋めていくと、右の中間ぐらいの音から、徐々に埋まっていき、すべて刺し終わったころには、全体的にしっかりとした、音の響きに鳴っていました。

今度は、左側のみショートピンをはめてみると、やはり左側の方がやや重厚感がますような気がするので、多分合ってるのではないでしょうか、、

やはり空いているラインケーブルの接続のあたりが音が逃げている感じがあります。空気とか何かが直接漏れているわけでもないのに、これは不思議だと思いました。原理とかまったくわからないですけれども、どうなっているのでしょう？

オーディオアクセサリーだなんて、本当に最初は何に使うのかといったレベルだったが、その重要性に最近非常に驚いています。

ショートピンを少し刺すだけでこんなに変わるのだから、使ってみた方がいいかも 本当にオススメです！！！