メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC オールTriple-C化計画 序章 去ってわかる魅力 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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Tantazunzu | 投稿日時: 2014/11/10 20:50 |
新米 登録日: 2014/11/6 居住地: 投稿: 6 |
オールTriple-C化計画 序章 去ってわかる魅力 XLR1.0Triple-CFM、PowerReferenceTriple-CFM、PowerStandardTriple-CFMの導入により、想像以上の音楽を享受できたことに気をよくし、無謀にもオールTriple−C化計画を勝手に始動させました。
第1弾としてSPC1.5PAと、XLR1.5PAのバージョンアップをお願いし、返送いたしました。 1週間以上オーディオを停止させるのも何なので、アコリバ導入前に使用していた、米国W社のXLRケーブルと、同じく米国P社製のスピーカーケーブルをつないで見ました。 昔はこれでも十分いい音だと思っていましたし、その他の部分はアコリバで固められている現在、それなりの音は出ると思っていたのですが・・・ ひ、酷い。これが第一印象です。さすがにさんざん使い込んだケーブルたちでしたので、数分で落ち着きましたが、感動がありません。W社、P社どちらも有名なケーブルメーカーで、それなりのグレードですから、さすがに汚い音は出しません。しかし、何か違和感があるのです。 3日間聞いてみて、気付きました。バラバラなのです。演奏者それぞれは一生懸命演奏しているのに、気持ちがあっていない、そんな風に聞こえるのです。 もちろん今まで散々聞き込んだ交響曲ですから、そんな演奏でないことはわかっています。 考えられることは、オールアコリバチームが、協力して奏でてきたチームワークが崩れたか、アコリバ以外のケーブルを挟むと、何かがずれてしまう可能性です。素人ですので、それ以上はわかりません。わかる方がいらっしゃればご教授ください。 SPC1.5PAと、XLR1.5PA、どちらも数年前に購入してから、そのままつないであり、存在そのものを意識しないほどだったのに、 去ってはじめて、とてもいい仕事をしていたんだと、気付かされました。 いずれにしても、一日も早く戻ってきてほしい。そしてその時がオールTriple-C化計画 第1章のスタートになる。 そんな気持ちで、待っています。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» オールTriple-C化計画 序章 去ってわかる魅力 | Tantazunzu | 2014/11/10 20:50 |
Re: オールTriple-C化計画 序章 去ってわかる魅力 | イナバウ庵 | 2014/11/14 8:57 |
Re: オールTriple-C化計画 序章 去ってわかる魅力 | Tantazunzu | 2014/11/14 17:42 |
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