皆さん　こんばんは

まさ坊です。

トリプルＣ化第三弾、第四弾報告します。　

今回スピーカーケーブルをトリプルＣに交換しました。
また、ＣＤＰのパワーリファレンスをトリプルＣ−ＦＭにバージョンアップしていただきました。

これで入口から出口までトリプルＣ化が完了!
CDP ?→　 プリアンプ ?→　パワーアンプ　→　?ＳＰＣ−1.5ripuleCスピーカー
　　　　　　　　　　　　　 　
?　CDPパワーリファレンストリプルＣ-ＦＭ

ＳＰＣは接続から２月たちようやくエージングが終わったようで、接続当初の音の硬さが取れ、柔らかい音色とクリアで芯のしっかりした存在感のある音を奏でています。音の一つ一つのＳ／Ｎが秀逸で音の質感も忠実に再現ししっかり存在感を表している感じです。Ｓ／Ｎの優秀さにより音と音の空間の静けさからか各パートの音がよく分離し、また、音がよく広がり音場もＧｏｏｄです。目の前で演奏しているかのような錯覚をおこします。より生演奏に近づいたのかと思わせます。低音もよくしまり、伸びもあります。
　そして、仕上げは電源ケーブル。まだ、接続してから1週間ほどですが、トリプルＣの特徴をさらに顕著にするようで、音源がくっきりと分離し、奥行きもあり、さらに低音の伸びもさらに向上した感じです。やはり電源ケーブルは大事なアイテムですね。トリプルＣ化には必須と感じました。
　また、試されていない方は、無料貸し出しを利用して試されることをお勧めします。
　
ここまでくると、次回は残っているプリ、パワーアンプの電源ケーブルのトリプルＣ化を予定したいと思っています。ＦＭは効き過ぎる場合もあるようなので次回は「無」で試してみるつもりです。

管理人さんバージョンアップよろしくお願いします。