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   [08-01. ルームチューニング]超低周波発生装置 RR-777
     ヘッドフォンと宅録の環境でも違いを感じました!
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投稿者 スレッド
ウミシマン
投稿日時: 2015/3/18 10:15
新米
登録日: 2014/12/3
居住地:
投稿: 12
ヘッドフォンと宅録の環境でも違いを感じました!
RR-777チューンナップ品、到着いたしました。


おかげさまで、初めての音楽体験をさせていただくことが出来、大変感謝しております。

最初は違いがよく分かりませんでしたが、スイッチを付けたり消したりして、
曲の同じ部分を聞いておりましたら気がつくことがありました。

音全体の周波数特性が変化するという方向性ではなくて、
音全体に活気と生気があるということです。
生々しくなるのです。

これはどの曲を聴いても感じられ、スイッチを切った途端、
音全体の気が抜けたような、人工的な音に聞こえてしまうのです。
機械の音になってしまうのです。

この効果は私の部屋では基本的にヘッドフォンしか使わないので
オープンヘッドフォンと密閉型の両方で同様の効果を感じられました。

音全体の変化の実感値としては5%ぐらいに感じますが、
この方向性での変化というのは初めてでしたので最初は戸惑いましたが、
すぐに必要不可欠な変化として感じられるようになりました。

やはり機械の音ではなくて、生の音でないと聞く価値はないからです。

尚、他に私はナレーターとして自宅録音も頻繁に行っておりますが、
自分の声自体がとても生き生きと聞こえるようになったため、
録音の仕事に張り合いを感じられるようにもなりました。

録音した音を聞きましても、やはり5%ぐらいですけど
生き生きした感じに違いを感じます。
一体なぜこんな違いが生じるのでしょうね。。。
目に見えないことですから不思議で仕方がありません。。。

それにしても石黒社長の音質向上への誰も思いつかない方向性へのチャレンジは
本当にすごいものですね!

ほんとうにありがとうございます。
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題名 投稿者 日時
 » ヘッドフォンと宅録の環境でも違いを感じました! ウミシマン 2015/3/18 10:15
     Re: ヘッドフォンと宅録の環境でも違いを感じました! ケミ 2015/3/19 17:50

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