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3月28日（土）に自分で主催、集客して、念願の吉岡秀晃さん
とのライブを行います。

本場アメリカでも絶賛されたファンキーなジャズピアニスト。
私が以前からやりたかったスタイルのジャズが、ようやく
出来る感じです。

吉岡さんは、ピアノを弾く表情を見ているだけでも楽しさが
伝わって来る国内では稀有な存在。

先月、吉岡さんと共演した時のお客さんのノリ方は凄いものが
ありました。

今回もその再現を目指して頑張りたいと思います。
お時間御座いましたら是非お越し下さい。

場所：Ｇ　ＦＡＣＥ　ＣＡＦＥ　ジー　フェイス　カフェ

　群馬県前橋市大手町1‐1‐1
　群馬県庁　昭和庁舎1階　ちょっとおしゃれなカフェです。

時間：開場5:30ｐｍ　開演6:30ｐｍ

料金：チケット前売り（1ドリンク付）￥3800‐　当日￥4500‐
（1ドリンク付）別途お食事も御座います。

テーブル席をご希望の方は、お早めにご予約下さい。

■メンバー

　吉岡秀晃（ピアノ）
　横山裕　　(ベース)
　青木襄児 （ドラム）


吉岡秀晃（プロフィール）

1960年宮崎県延岡市出身

19歳の時、来日したレッド・ガ-ランドトリオのジャミル・
ナッサ-、ジミ-・コブと共演しレッド・ガ-ランドに絶賛される。

21歳の時プロを目指し上京。

1990年、初リーダー作「here we go」を発表
その後、売れっ子ピアニストとして国内の著名プレーヤーと活躍。

セカンドアルバム「anytime anyway」を発表。

スイングジャ-ナル選定ゴ-ルドディスクを邦人ジャズメンの
新録音作品としては史上初の獲得という快挙を成し遂げる。

1994.メキシコで開催された国際親善ジャズフェスティバルに
　　 出演

2000.インタ-ナショナルジャズパ-テｲに出演

ロサンゼルスタイムズでは
『日本が生んだファンキ-ジャズの達人』として
　 評価

ロサンゼルスタイムズ評
『最高にスイングするソロ演奏を見せた一人は、
　ベ−スの小林真人とドラムの八城邦義を伴った
　リズム．セクションをしっかり掌握したピアノ
　の吉岡秀晃で、特に♪サボイでストンプ♪の
　 明るいコ-ラス部において最高潮となった。』 　

NYのルデイ・バンゲルダースタジオでジャミル・ナッサー（ｂ）
ジミー・コブ(ds)との共演でトリオの初の海外レコ-ディング他、
数々のリーダーアルバムを発表。

スイングジャ-ナル主催
ジャズディスク大賞製作企画賞受賞を受ける。

2000.7 「Moment To Moment」をヴィ-ナスレコ-ドより発表

ニュ-ヨ-クタイムス評
『Ｍｒ．吉岡のピアノは、ニュ-ヨ-クの裏町を
　くぐりぬける木枯らしの音に似て、
　聞く者の心の中に都市の官能をひきおこす。』

自己のトリオの他、多くの有名グループで活躍する
人気ピアニスト。