みなさん
あけましておめでとうございます。

私も、居ても立ってもいられず、PCtriple-C−EX/absoluteを導入させて頂きましたので、
既に皆さんが投稿されていますが、自宅での変化を掲載させて頂きます。

既に、アコリバ試聴会で、何度も、驚愕の効果は拝聴しておりましたが、
改めて自宅での効果には、感激極まります。

既存のPCtriple-Cで充分、最高の音だと感じていたのに。
ウルサい。
なぜでしょう、カロヤかなリズム感、躍動感が全然違う
ウキウキ、ワクワク感
高音が透き通って、伸びやか
重低音に迫力
汚い音だったことに気づきます


CD音源【THUNDERBIRDS　ARE　GO（Vol.１）】が、
ハイレゾになったようです。
壮大な交響曲を聴いているようです。



【THUNDERBIRDS　ARE　GO（Vol.２）】も、
発売になりましたので、手元に届いて聴くのが今からワクワク楽しみです。



ハイレゾ音源を聴いてみました。



映画音楽です。

音数の多い曲に特に威力を発揮、面白くなかった曲が、豹変
曖昧な音、曖昧な楽器が、明瞭になり、俄然、楽しくなります
録音が悪い曲と思っていた曲が、とびっきり楽しい曲に

スーパーマン：古臭い音→ワクワク感
大脱走のテーマ：古臭い音→カロヤかな躍動感
パシフィック・リム：曇った音、モコモコ籠もった音→重低音の迫力
ターミネーター２：何言ってるのかわからない、テレビで聴く方が聴きやすい→
　　　　　　　　　　音楽の意図が伝わってきます

PCtriple-C−EX/absoluteを導入しなかったら、
上記ハイレゾ曲は、音が悪いと思って二度と聴かなかったかもしれません。
PCtriple-C−EX/absoluteが、曲を蘇らせてくれました。

アコリバさんに感謝、感激です。
有難うございました。