みなさん、こんばんは！！。
　nonchanです。

　僕は、アナログ再生とデジタル再生に興味を持って日々努力している1人です。
　アナログ再生では、マイクロの SZ-1 と エクスクルーシブの P3 を楽しんで
　います。
　エクスクルーシブ・ P3では、アコリバのフォノケーブル・PHONO-1,5 TripleC
（1,4×1,8導体仕様+TripleCアース線付き)を装着して４０年以上前の日本陶器・
　ノリタケチャイナ/セラミックシートとキソアコースティック/静を載せて楽しん
　でいました。
　今回、ヒョンナ事から遅がけですが、アコリバのL/Pターンテーブル「RTS-30」
　の存在を知りました。
　早速、管理人Kさんに購入依頼し、聞いてみて素晴らしい音に驚愕した1人です。

　その感想は
　　すっきりした音、見通しの良い音、立体的な音像、・・・特にS/Nが良いな！。
　　音の３要素・・・音の大小　音の高低　音の音色　・・・が、各段に良いな！。
　　コストパフォーマンスが非常に高いな！。
　　いずれにしても、ゴムみたいに柔らかくありながら、重量がかなりあるな！。
　との思いで、特に音に感じたことは

　　A　高音、特にピアノの音が前に出てくるな！。
　　B　低音、特にベースの音が篭らずにズッシンと前に出てくるな！。
　　C　中音、特に人の声がハッキリ明確に聞こえるな！。
　　しかし・・・スタビライザーを乗せない方が、明るく伸びやかに鳴るな！。
　でした。

　その開発の目的と手段は次の様なものかな？、と自分ながら思いを走らせました！。
　　1　S/Nを圧倒的に向上する→レコード再生時の静電気の発生を防止する
　　2　静電気を消磁する→天然の貴陽石を埋め込んでマイナスイオンを発生させる
　　3　制振特性に優れた制振材を使用する→シリコン材に天然の貴陽石を埋め込む　
　　4 　機器内外からの振動を吸収する→幾何学的な溝を表面に刻む
　　5　立体感に富んだ音像定位を実現する→レコード盤への表面活性化効果を発揮
　　　　させる
　　6　使用者の価値を高くする→機能・仕様を他社商品より高く、販売単価を抑える

　最後に、　　
　　貴陽石とは、・・・凄いものだな！！。
　　アコリバ石黒社長は、よくも、こんな凄いものを見つけ・開発したものだな！！。
　　マイクロの SZ-1 にも、真ん中をくり抜いてでも、・・・使いたいな！！。
　　でした。

　これからは、貴陽石を入れ込んだ、貴陽石処理をした製品に注目していきたいと特に
　思いました。

　以上