管理人さん、皆さん、こんにちわ
魚釣好人です。
アコリバのアクセサリーを試し始めて、効果の凄さに感激し、矢継ぎ早に色々なアクセサリーを購入したりモニターしたり、、、、おかげで魚釣りがご無沙汰になっています。
今回は、RTP2ｱﾙﾃｨﾒｲﾄを管理人様のご好意でモニターしました。
電源ケーブル：パワーリファレンスと一緒に導入したので、以下の効果はパワーリファレンスとRTP2を合わせたものです。
C社のレギュレーターをはずし、RPT２を設置。　またSACDPとプリアンプの電源ケーブルを、Z社とO社からパワーリファレンスに交換しました。エージングを全くしない状態でも、最初の一音を聞いて、＜ひゃーすごい、、、と叫んでいました＞。アコリバの製品をいろいろと聞きましたが、今回はその中でも最大級のこうかがありました。なんといっても音（音楽）が生きている、、、そのような表現しか思いつかないのですが、ボーカルは生き生きと、弦は艶かしく、ジャズの低音はお腹に迫ってきます。
これまでかかえていた悩みの９０％は解消しました。レギュレーターを使用していた時は、何となく歪ぽさがありました。どうしてか解りませんが、、、管理人様の話では、電源大本の容量がレギュレーターは小さく（確かに、SACDに使用していたレギュレーターの容量は１００Wでした）、これが音を殺している（管理人さんは新鮮さを無くしているとおっしゃってました）。またレギュレーターの部品の質などで、音質が悪くなることもある、、、と。　私は多少新鮮さが減っても、S/Nがよく弦やボーカルが柔らかい音が好きなのでレグレーターを使用していたのですが、生き生きした音と柔らかい音は、決して相反するものではないのですね。勉強になりました。　次は同じC社のハイブリッド電源でパワーアンプとプリアンプを接続していますが、トランス容量は１３００Wなので多少マシだちは思いますが、これをRTPを使用したものに交換したいと思います。
だれかハイブリド電源を買ってくれないかな