のっぽさん、会員の皆さん、こんばんわ！まさこです。

今回わたしもＲＨＢ−20を購入してみました。

最初はプリの下にＲＡＦ−48との間に入れてみました、やはり音像密度がぐっと上がりました。

その後で今度は写真の様に、ＳＡＣＤＰの下に入れ替えました。





ここでの狙いも先ほどの密度ＵＰに加え、ヒッコリー材と水晶の相性の良さを思い出して、ＳＡＣＤＰに入れていたＲＥＭ−8の裏にＱＲ−8を３点支持で張ったら、プレーヤーにＲＨＢ−20を入れただけでも先ほどのプリに入れるよりも効果が上がったのに、更に臨場感、密度（いわゆる音が見える状態）が上がりました。

ちなみに私は、ＲＡＦ−48のいいところ（フローティングさせる事により定位が飛躍的に上がる）と、ＲＨＢ−20の密度が上がり、音の質感向上の両方の良いとこ取りを狙ってこの様なセッティングになりました。

ＰＳ．ＲＡＦ−48とＲＨＢ−20との間には、ＣＰ−4を挟んでいます。これによりがたつき等は一切おきません。