メイン [02-03. シングルコアケーブルシリーズ]ラインケーブルLINE-1.0R-TripleC&LINE-1.0X-TripleC これは本当に良い。 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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SS | 投稿日時: 2012/11/10 16:36 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
これは本当に良い。(LINE0.5RS) 「これは、本当に良い」
その2 2012年11月10日 皆 さん S.S 皆さん 今日は。 今回、ふとしたことから、改めましてLINE1.0Rとその改良バージョンの1.0RSの優秀さを感じる機会がありましたので、御紹介致します。 私が、LINE1.0Rを使い始めたのは、2010年の4月頃からで、アコリバ化を進めるきっかけとなったケーブルです。 最初は、私がメインシステムと呼んでいる、DACの出力として、それが、RCA−1.0PAにグレードアップすると、サブシステムのプリアンプとパワーアンプの間でZ社、M社などの高額品と比較しても、1.0Rの方が素直で癖が全く感じられないので使用し続けています。 今回、アナログの再開に際して1.0RSを購入致しました。(実は、1.0Rをお願いしたのですが、RSにバージョンアップされたのを購入してから気がつく始末です。)。0.5mと2mの長さで、それぞれ昇圧トランスとフォノイコの間、フォノイコとプリアンプの間で使用致しました。今回、昇圧トランスの使用を中断したため、0.5mが空きました。それを使ってCDPとDACの間で今までの0.7Rと比べる事出来ました。 はっきり申し上げて長さの差もありますので、絶対比較とはなりませんが、御容赦下さい。 RとRSの差は、カタログでは絶縁材が、PEからフッ素系樹脂に、緩衝材が綿から天然シルクに変更になって、線材、プラグなどは変更ないとのことですが? 音質はグッとRCA−PAに近づいたのではないか?と思いました。 ?まず、低い音が、より沈み込む様になった。 ?歌声(特に女性)がより自然になった。 ?高さ、奥行きなど立体感をより大きく感じるようになった。 が、私の感じた点です。 また0.7Rの方は、カセットデッキの出力として唯一信号ケーブルでは残っていたT社のケーブルの代わりに使用してみました。1994年以前のFMエアーチェックのカセットテープですが、アナウンサーの声が生々しく、いまFMを聴いているような感じになりました。 これで、この部屋にある機材の信号系は総てアコリバになりました。 プリとパワーの間は1.0Rをしばらく使って行く予定です。(思い出は大切にしなければなりません。) なにより、嬉しいのは値段です。特に会員になっていれば、10倍出しても、他社品では絶対に手に入らないレベルのケーブルが手に入れられるのですから? 私は、音好きというより、音楽好きの知人に勧めています。 以上 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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これは本当に良い。 | SS | 2011/7/23 8:43 |
Re: これは本当に良い。 | zappa1993 | 2011/7/30 9:20 |
» これは本当に良い。(LINE0.5RS) | SS | 2012/11/10 16:36 |
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