PAKAさん
魚釣好人さん
スタビさん

こんばんは
zappa1993です。

内容の濃いお話し勉強になりました。
水晶の産地や色・質によって効果が変わるというお話を伺って、ちょっと思いついたことを書かせていただきます。

オーディオから逸れるかもしれませんしオカルトめいた内容になりましたらお詫びいたします。

私が思ったのは、この地球上の物体は全て何らかのエネルギーを持っているのではないかと言うことです。
こうして改めて書くと変にオカルトめいて聞こえますが、皆さんも何となく同様の事はお感じになられているのではないでしょうか。
そこらに転がっている石ころでも、庭の雑草でも、小川の水もみんな存在意義があり自分固有のエネルギーを内包しているように思います。

なぜそのことがオーディオに関係があるかと申しますと、今こちらで話題になっている水晶に効果の違いがあるというのは、水晶のエネルギーの質の問題ではないかと思えたからです。

もし物質が何らかのエネルギーを出しているとすれば、当然そのエネルギーにも大小や優劣があるのではないでしょうか。

ここからはイメージで申し上げますが、品質が良い（純度が高い）もの、形の整っている（キズが無い）もの、色の良い（美しい）もの等の優れているものはそれだけ良いエネルギーを出すのではないでしょうか。
同じ水晶でも　澄んだもの ＞ 濁ったもの　例えばピラミッドのように美しい形に整ったもの ＞ 不整形のもの　その物本来の色が強いもの ＞ 本来の色で無いもの
の様にエネルギーの優劣があるのではないでしょうか。

なぜこのように思えるかといいますと、例えが飛躍してしまいますが、食べ物に上記の様な法則性があるからです。
どの様な料理も素材の良し悪しがその味を決定づけますし、その素材である食べ物も同じ地球の物質であり、同じようなエネルギーの法則が味の違いに結びついているのではなかと思えるからです。

言いたいことがうまく伝えられず、強引な展開になってしましました

自然界にある物質でプラスのエネルギーを持っているものは、できるだけ純度が高く質のいいものを使うことで高い効果をもたらす。
逆にマイナスのエネルギーを持っているものは、純度が高いほど悪い影響を及ぼす。

オーディオ製品に使われる素材も、自然の物から人工的な物まで様々あります。
その中で負のエネルギーを持つ人工物が音を濁す原因の一つになっていることは間違いなさそうです。
アコリバ製品の根底にあるのは、このプラスのエネルギーをもつものをオーディオに上手く取り入れることにあるように思うのは私だけでしょうか。

色の点については、例えば熟れる前の青い食べ物が熟れたものと違った味覚で楽しめるのと同様に、少し色が違ってもまた違ったニュアンスの効果が表れるのだと思います。
だからバリエーションとしては存在意義もありますが、本来白いものが真逆の黒だったとしたら、逆のベクトルに力が働くと思います。

とりとめのないことを書いてすみませんでした。
水晶に話を戻しますと、PAKAさんが管理人Ｋ様から入手されたピラミッド型水晶は、良いエネルギーを放出するように考え抜かれたものでその効果がRR-77との相乗効果で更なる効果を生み出しているということではないでしょうか。
その素材を更によい効果を出すように色々と工夫しておられる諸先輩方の探究心に感服いたしました。