スペンサー＆ホークさん、こんばんは！まさこです。

ＲＷＬ−3導入、おめでとうございます。

私も初めてＲＷＬ−3を貸し出しにて使用したときは、ＡＶ共存の設置で、しかも部屋の間取りが特殊な形だった為、いまいちその効果が分りずらく、プロジックまでその効果を確かめに行き、Ｋ様に色々お世話になりました。
そして、ＲＷＬ−3の有り、無しの違いに驚き、今では別の部屋にオーディオルームを移動して（オーディオ専用）ほぼスピーカー以外は全て一新し、それと同時にＲＷＬ−3も導入いたしました。

その部屋というのも、正方形に近く、普通のビニールクロス張りの部屋なので、フラッターエコーが物凄くて、なにも対策していない常態ではとても聴くに耐えがたい音でした。

そこから、ＲＷＬ−3を置き、シルクオーガンジーで吸音してみたり、なんとかそれなりに聴ける状態になりましたが、それには、ＲＷＬ−3の効果がとても不可欠なものだった事は言うまでもありません！

今では9枚のＲＷＬ−3と、6枚のＷＳ−1が私の音を支えている事は言うまでもありません！

ＲＷＬ−3は、枚数を増やす程、その音の臨場感、質感、密度、定位、音場感、全てにおいて向上する事を、自らの体験を元にお約束します。

なかなか、ＡＶという環境だとどうしてもＴＶの存在が音像定位に悪影響を及ぼしますが、スペンサー＆ホークさんの様に、ＣＤを聴く時は、ＲＷＬ−3をＴＶの前に設置するなどの工夫をされるとよりその効果がはっきりと分るかと思います。

これからもお互いに、アコリバアイテムを駆使して目指す音に少しでも近づく様に頑張ってまいりましょう！

よろしくお願いします。