メイン [00-02]オーディオ全般 リファレンス・ディスク(JAZZ編) | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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shima3 | 投稿日時: 2013/8/5 20:52 |
長老 登録日: 2012/9/8 居住地: 渋谷区 投稿: 292 |
Re: リファレンス・ディスク(JAZZ編) 管理人Kさま
PAKAさま RANZANさま zappa1993さま こんばんは〜shima3です 管理人Kさんのリファレンスディスクの紹介があったなんて、PAKAさんが掘り返してくれた御陰で知る事が出来ました。 ありがとうございます〜 管理人Kさんの細かい描写があるので聞くのが楽しみになりますね♪ studio Aにも紹介されていたものがあったので、踏まえて試聴させて頂きました。 Lee Ritenour 「Wes Bound」 リー・リトナーのこの作品。 何度か聞いてはいたのですが、改めて聴きました〜! 話にも上がっていましたトラック3の「4 on 6」は演奏のスピード感が凄いですね! セミアコのギターがまるで踊ってるようです笑 ホーンセクションがパラッ パッパッパ!と入ってくるのですが、セミアコより高い位置からなるのがわかります。やけにナマナマしくてカットインしてくるのがカッコいいですね。 ホーンセクションとギターとドラムスの音域の分離感が凄いですね。 目の前で各々が演奏してるような臨場感を覚えました。 >オーディオシステムの低域の制動が効かず、低域方向がノイズや歪みなどで膨らんでしまっていると、セミアコの音が膨張してディティールが全く出なくなってしまい、ボワボワ、モコモコした切れの悪いギターになってしまいます。 この文章が記す通り、低域が非常に難しいんだろうなと思う低さですね。 studio Aではボボボーンボンボンとしっかりリズム良く鳴っていると思います。 個人的には、ボブ・マーレー「Waiting in vain」のカバーで、ボーカルはマキシ・プリーストのものも好きでした。私には馴染みやすい曲ですね笑 それから、色々しらべていくとオクターブ奏法の代名詞ウェス・モンゴメリーに捧げたオマージュ作品なんですね。。 オクターブ奏法を調べたんですが、和音を一人でひくとか?? 親指で抑えるとまではわかったのです http://www.youtube.com/watch?v=O4wBwSuPUsc ←これみました 親指で抑える瞬間の音優しいですね〜 これが和音かと。 それでもう一度聴いてみました〜 Lee Ritenour 「Wes Bound」 あ、やば〜!結構多用しているんですね セミアコで一人ハモのような音は改めて聴くと素敵ですね〜 なんとも黒ノリの優しいギターだと感じてしまいました 「Wes Bound」ですが、LEEさんの音になっているんでしょうね 先走ってしまいますが、 WesMontgomery FullHouse 3:12あたりからすごー http://www.youtube.com/watch?v=gY01v3cWt5U はまりそうです。。。。 |
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