メイン [08-01. ルームチューニング]超低周波発生装置 RR-777 RR-77の設置場所についての考察 (床は必要か?) | 投稿するにはまず登録を |
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RANZAN | 投稿日時: 2011/11/11 12:12 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
Re: RR-77の設置場所についての考察 (床は必要か?) zappa1993さん 皆さん こんにちは。
RANZANです。 >RANZANさん新しい設置方法による音をまた聞かせて >ください。 >よろしくお願いします。 はっきり言って、この音には魅了されますよ!!・・ RR-77での新しい設置方法実施以降、その音に魅せられっぱなしの毎日です。 zappa1993さんが試されたカーテンレールの上に設置されて、下に何も置かない設置方法、また、他の会員の皆さんの様々な設置方法等々、それぞれ音も違ってきて、また音の好みでも変わってくるようです。 今までの設置場所では、リスニングポイント横の書架上(2m)の広い面にRR-77をそのまま設置していたのです。 しかし、現在はSP前面の横柱の梁(10cm×10cm角)上に、厚(5,5cm)のある特製カエデ・ボード上に、なお且つ、ヒッコリーボードを敷いた状態での設置です。 (写真の梁の左側に設置) その究極ともいえる音質は静寂感が増しながら、特に低域のDレンジの抜けがよく、見事なまでの引き締まった解像度の素晴らしさは、今後いろいろ模索すればまだまだ至高な音の発見があるでしょうが、今のところこれ以上改善する余地が無いほどの音源であり、アコリバの言葉を借りれば「何も引かない 加えない!」と、いえるもので、大歓迎したい状況です。 その音の良さの向上に即応してくれたのは多分、従来の書架上の設置より、現在の柱の梁の太さとカエデ・ボード等が、偶然にもRR-77の音質の進化に見事ピッタリとマッチしたのではないかと推測するところです。 この条件と同じ環境下で2台使い(写真の梁右側)することで、果たしてその音質は!!・・・ これも楽しみなところです。 |
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