メイン [08-01. ルームチューニング]超低周波発生装置 RR-777 RR-77の設置場所についての考察 (床は必要か?) | 投稿するにはまず登録を |
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zappa1993 | 投稿日時: 2011/11/12 0:09 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: RR-77の設置場所についての考察 (床は必要か?) RANZANさん
こんばんは zappa1993です。 私の前の書き込みの捕捉を一つだけさせてください。 カーテンレールにRR-77を置いたのはRR-77の底面をさえぎらない設置方法で、一番簡単に試せそうだったのがそこだったというだけで、カーテンレールへの拘りは何もなく、むしろスタビさんが書かれているように金属的な音がのる等の悪影響を考えると必ずしも良い設置場所とは考えていません。 しかし私にはあの設置方法での効果もまだ捨てきれず、改良の余地もあるように思いますのでまたご報告させていただきます。 RANZANさんの今回の音変化は、もちろん設置場所が変わったことによる違いが大きいですが、同時にアンダーボートとして用いられたカエデ材の効果もあるということですね。 日本語のカエデは英語でメイプルと呼ばれギター等の楽器で用いられることが多い木材です。 堅く重く輪郭のはっきりした音に特徴がありますから、梁の上に置くことで梁の不安定要素(振動、強度等)をカバーしたのではないかと思います。 RANZANさんもオーディオ用に床下にコンクリをひいたとおっしゃっておられましたが、言わば堅いカエデ材が同様の効果を発揮したのかもしれません。 (少し例えが違いますが、機器床の安定という意味では同じだと思います) カエデの上にヒッコリーですからアコースティックな質感が良さそうです |
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