メイン [00-06]アナログレコード アナログ関連新商品 ヘッドシェルRHS-1について | 投稿するにはまず登録を |
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yasualfa | 投稿日時: 2022/12/17 14:52 |
新米 登録日: 2009/12/14 居住地: 投稿: 13 |
アナログ関連新商品 ヘッドシェルRHS-1について みなさん、こんにちは。
アコリバさんが新しく開発、販売いたしますヘッドシェルRHS-1についてお話させて頂きます。 先日のユニオンアクセサリー館イベント時に、Kさんが説明された内容になります。 注目すべきポイントが盛沢山の内容でした。 まずは、なんといってもリード線を接続するコネクトピンの材料を開発されたことです。 通常どんなヘッドシェルも真鍮を使用、どんな高級品でもだそうですが、真鍮の導電率は30%程、 例え導電率105%であるabsolute READ.WIREを接続してもこの部分で一気に落ちロスが発生してしまう。 Kさんは、ここに着目し新規素材を用いたコネクトピンの開発に着手。銅と銀を使用した新素材でピン強度を 確保、導電率99.8%を達成したコネクトピンを作製し導入。 シェルの素材は、アコリバで採用、実績のある音響的に優れた木材のヒッコリーとマホガニーのハイブリッド。 指掛け部は、真鍮削り出し作製品、固定ビスにステンレスと異種素材を使用し制振性を上げる組合せ。 さらにリード線にはabsolute READ WIRE (φ0.6mmで単体販売(φ1.0mm)より細く接続作業性向上) とKさんこだわりポイント盛り沢山の究極のヘッドシェルになっておりました。 試聴イベントではユニオンさんが機転を利かせて頂き、同一カートリッジを使用したヘッドシェル比較試聴を おこなうことが出来ました。 比較したヘッドシェル(メーカー、型番不明)に対して、RHS-1が音圧が上がり、情報量が圧倒的に多く、 かつ有機的で音楽性豊かな音で、歴然とした差を確認出来ました。 こだわりポイントの効果が融合して完成した最高のヘッドシェルだと思います。 限定販売ということですので、急いで注文し手に入れたいと考えております。 |
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» アナログ関連新商品 ヘッドシェルRHS-1について | yasualfa | 2022/12/17 14:52 |
Re: アナログ関連新商品 ヘッドシェルRHS-1について | 4ris | 2024/2/2 21:35 |
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