RAS-14が到着以来、ずっとプリメインアンプに繋いで
いましたが、本日RIO-5とCD-Pに順番に繋いでみました。

まずRAS-14を外した状態で試聴。今思うと、昼間の試聴で
普段より音量を上げてしまった為、音の拡がりとかはあまり
感じなかったのですが、質感（キメ）が落ちています。
絹ごしが木綿になったような？（汗）

その後、RIO-5へ繋ぎます。RAS-14を外したことで落ちて
いた質感が向上しています。また音数も増え、レンジも
拡がっていますが、高域のキツサはプリメインアンプに
繋いでいたときより感じません。

おぉ、これは凄い！じゃぁ、暫くこのままと思ったのですが、
ここでCD-Pでの試聴をしないと自分の性格上、かなり先に
なるのが明確な為（苦笑）、CD-Pへ繋いで試聴します。

あらら。ウチではCD-Pへの接続が一番良いみたい．．．
質感、バランス、レンジ、何時も気になる（笑）高域のキツサ
等が一番良い感じでした。

みなさんの書き込みから我が家でもアンプが一番良いと思い
込んでましたが、何故か我が家ではCD-Pへの接続が一番
効果的でした！

でも、もう一本購入してプリメインアンプにも接続したら
．．．って思いで一杯です（笑）

RAS-14は一家に一本ではなくて、一機に一本かぁ．．．
するとあと．．．

(^^;