メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 一部屋二組(2013年) | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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SS | 投稿日時: 2012/5/4 9:22 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
1部屋2組(2012年)RAS-14 zappa1993さんR5 2012年5月4日
zappa1993さんへ返信 zappa1993 さん 皆 さん S.S おはようございます。 zappa1993さん、御返事を頂いてから、良く理解出来ましたので、本日、早朝からCDPの下のアンダーボードRHB−20の天地換えの作業を行いました。まだ、家内は寝ていますが、静かに一人でラックから機器を引き出し、入れ替えました。今度はよく解るように機器側には印をしておきました。1時間ほど前から聴き出しているところです。 私の場合、同時比較等とても出来ませんし、明け方からの作業をしてからの試聴です。 聴き慣れた下記のCDで行いました。 1:「カフェ ド ラ プラ-ジュ」 青木襄児(d)福井ともみ(p)横山裕(b) 2:「トゥー・ザ・リトル・ラジオ」 ヘルゲ・リエン・トリオ 1:から聴き始めました。喉のつかえが取れたと言えば良いのでしょうか?、低い音が太く聴こえてきました。思わず「これだ!」。 1:のTr5のエスターテのベース音ですが、強奏の時にこのシステムでは、動きが解らなくなったのですが、なんと低く粘って弾いているのが解ります。 2:では、このトリオは演奏中に時々突然に低い音を奏します。それが感じられます。 詳しくは、このシステムのチューニング記でまとめたいと思いますが、その最後の壁が、zappa1993さんに御検討頂いたアンダーボードの表裏でした。 今はzappa1993さんに感謝、感謝です。 もともとは、木材ですので、完璧に均一性を出すのは難しい材質と思います。ですから、それを考慮に入れて、好ましい音の方でセッティングするのが当たり前です。RHB−20に関してはいままで私は怠っておりました。その結果、性能を引き出せずにおりました。それをzappa1993さん御願いすることになって誠に申し訳ありません。 機器の極性合わせと同様に、両面で音を聴き、良いほうで設置し、しばらくしてなじんだらもう一度、見直して見ることは基本中の基本でした。 以上 |
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