メイン [04-01. アンダーボード]エアーフローティングボード RAF-48H 本当に音楽を聴いている気分にさせてくれるボードです | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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zappa1993 | 投稿日時: 2012/2/18 0:47 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: 本当に音楽を聴いている気分にさせてくれるボードです 皆さん
こんばんは zappa1993です。 RAF-48H導入報告の続きを書かせていただきます。 まず、前回時間の関係でアップできなかったRAF-48とRAF-48Hとの違いについて写真付きで説明させていただきます。 まず天板の違いです。 左がRAF-48Hで右がRAF-48です。(以下同じ) ヒッコリー材の方が旧バーチ材に比べ比重の高い木で、強度も高く叩いた時の響きも違います。 次に裏面です。 四隅に制振素材のシールが付きました。 制振効果のみならず、滑り止め効果もありますのでオーディオラック上にしっかり納まります。 もう一点の違いは、写真でお分かりいただけると思いますが、土台の底部分が枠と一体化されたことです。 RAF-48は枠の底に別板をはめ込んだ構造になっていましたが、RAF-48Hはこの点も改良され一体型となりました。 接合部分での余計な振動が発生しにくいことと、底面の振動の減退がより自然になることが想像されます。 ※RAF-48はマイナーチェンジがあるようですので、すべての製品がこれと同じかどうかは分かりません。 RAF-48Hの導入により、今までネットワークプレーヤーに使っていたRAF-48は、NASとHUB等のネットワーク周りのアンダーボードとして利用することにしました。 現在はRAF-48+ヒッコリーアンダーボードRHB-20という組み合わせで落ち着いています。 今後はRAF-48とRHB-20の間にRIQ-1010を挟む等の工夫をしていきたいと思います。 さきさん 返事が遅くなってすみません。 私の機器はちょっとマイナーですが、スピーカーはアメリカのTHIEL(ティール)というメーカーののCS2.3、アンプは中国のDUSSUN(ダッサン)というメーカーのR-30iを使っています。 味付けがなくパワーのあるアンプで、THIELの個性を生かしたいと思っていますが、まだまだTHIELは未知数です さきさんの第二弾レポートも楽しみにしています。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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本当に音楽を聴いている気分にさせてくれるボードです | zappa1993 | 2012/2/3 0:29 |
Re: 本当に音楽を聴いている気分にさせてくれるボードです | さき | 2012/2/9 21:29 |
» Re: 本当に音楽を聴いている気分にさせてくれるボードです | zappa1993 | 2012/2/18 0:47 |
Re: 本当に音楽を聴いている気分にさせてくれるボードです | さき | 2012/2/23 21:52 |
Re: 本当に音楽を聴いている気分にさせてくれるボードです | zappa1993 | 2012/2/26 10:43 |
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