皆さんこんばんわ。
アコリバのオーディオユニオン御茶ノ水アクセサリー館のサウンドカタログＣＤ再現イベントに行って来ました。

前半がサウンドカタログＣＤ再現、後半が荒谷みつるさんのミニライヴでした。

前半のサウンドカタログＣＤ再現イベントではルームチューニングから始まり、電源系、マイクケーブル、水晶のインシュレーターやチップ、ギターケーブルに加え、サウンドカタログＣＤには登場してなかった最新のＥＭＦキャンセラーＲＥＭ−８とケーブルインシュレーターＲＣＩ−３の実験も行っていました。

体験した感想はずばり、アコリバ凄し！

どの実験においてもサウンドカタログＣＤそのままの変化というか効果が見事に再現されていました。
どのアクセサリーやケーブルも使う事により、生のギター音に近付いて行くのを実感出来ました。
特にギターケーブルではサウンドカタログＣＤ同様にクオリティが上がるだけでなく音量まで大きく上がって激変するのが確認出来ました。

新製品のＲＥＭ−８やＲＣＩ−３も再生に使った時と同じ効果で、
特にマイクの電源（？）にＲＥＭ−８を使った際の効果は透明度が
劇的に向上して驚きました。

エンジニアのmigimigさんや管理人Ｋさんも仰ってましたが、生音が基準になる録音においてこれだけの効果が出るという事は、再生時に使えば激変であるのは当たり前なんだなと思った次第です。

アコリバさんはこれからも各地でサウンドカタログＣＤ再現イベントを行っていくとの事ですので、皆さんもぜひ近くで開催される際には足を運んでこの凄さを実体験してもらいたいものです。

管理人Ｋさん、Ａさん、migimigさん、荒谷さんお疲れ様でした。