Stereo Boyさん

今晩は、スタビと言います。
今後もよろしくお願いします。

私も多くのＲＷＬシリーズを所有しています。
スピーカーサイドにスタックをして、スピーカー後方部に1枚ずつ正面に1枚で天井に1枚使用しています。計8枚

そして、一次反射面には自作拡散板を使用しています。

本当で有れば、スピーカー後方部にもスタックをしてみたいのですが、なかなか予算的に難しいです。
でも、スピーカーサイド部にＲＷＬを使用する事でスピーカー外部に出る音の空間表現が素晴らしいし、その音が明瞭に音が再現出来ます。

さらに、一次反射面にＲＷＬを使用すると確実に音の密度や空間表現がさらに一段回上がります。先週来た方が空間表現が素晴らしいとコメントを頂ましたが、このＲＷＬが無ければこの明瞭な空間表現は成り立たないでしょうね。
つまり、スピーカーの存在を感じさせないと言う事です。

スピーカーサイドや後方以外にも必要ですが、特に正面には必ず使用してみて下さい。スピーカー間の音の出方が全然違う筈です。

数週間前の、事故以降首の違和感が続きさらに気持ち悪さが直りませません。その為に、最近は投稿とオーディオも積極的に行えませんが、今後私も後方部に使用しているＲＷＬの高さを変更してみようかと思っています。まだ、先になりそうですが、何か効果が有れば投稿します。

スピーカー後方部に使用されているＲＷＬは、角度によって音の名明瞭度や音場などに違いが有ります。
是非一度決めた角度でも、微調整しながら追い込んでみて下さい。
これだけでも、充分楽しめる筈です。