ひこうきさん

今晩は、スタビです。

色々と到着されて、此れからが試行錯誤で大変かと思いますが、これが楽しい時間になると思います。
ＲＤ−3にしてもＲＩＯ−5?にしても、両面を行うのと片面を行うのとでは、やはり激変では有りませんが違いが有ります。

さらに、両面でもレーベル面を先に行うのか後にするのかでも、細かい話違いが出ます。これも、せっかくですので行ってみて下さい。そして、ご自分の方法を見つけ出してみて下さい。

アコリバケーブルを使用して来て、さらにアクセサリーの使用が進めば進む程、細かい違いも見えて来ます。その中で、パソコンの近くとか200Ｖの近くとか色々と気になる店が出て来ているみたいですが、気よつけて頂きたいのはケーブルの引き回しの中で、どうしてもこれ等が交じり合い、絡む部分が出ます。
実は、このケーブルが絡む此処に悪い部分が存在します。

いかに、綺麗にケーブルを整理するか此処に重要度を置く事も必要です。さらに、パソコン電源とオーディオ電源を混在するしないでも違うので、出来る限りノイズなどの観点から違う電源環境に出来ればその方が当然ながら音には良いです。

ＳＰケーブルと混在するなら、片方のケーブルをＲＣＩ−3などで浮かす。この様な考えからをすれば、場所的な制約も有る程度カバー出来ると思います。出来る限り接触させない細かい部分ですが、これも大切にされると良いでしょうね。

オーディオルームの制約は、日本なら仕方が無い部分が大きいので、工夫を行い出来る限りケーブルを絡まない様にしてみて下さい。この事で音にも整理された印象を受けると思います。