メイン [00-03]音楽全般 R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2012/6/16 23:09 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介 皆様こんばんは。
Zappaさんお久しぶりです。 シカゴのアルバムですが、以前鈴木さんのプログでCDが出るということが書かれていたのを覚えていますが、気に留めていませんでした。 今チェックするとエンジニアは鈴木さんだったんですね。 (一度お会いしただけなのにお友達みたいに書いてスミマセン) この時のライブは2日続けて大阪朝日フェスティバルホールに行ったんですよ。 シカゴファンと思われるでしょうが、レコードは1枚も持っていません。 しかし、鈴木さんのならCD買ってみましょうか。 シカゴもこの頃までは政治的なことも歌っていましたが、その後はピーター・セテラとデビット・フォスターコンビのラブソングでは聴く気がしません。 この当時のブラス・ロックはシカゴとBSTがありまして、シカゴに有ってBSTに無いのがロックだと言われていました。それは、若さなのでしょうか。BSTは少しジャズよりのサウンドでしたね。 「おおきに」ですか、普通は「どうも」が多いですね。マウンテンも「どうも」と言っていました。クラプトンもそうですね。 マウンテンとZEPですね。一般的にはzappaさんの言われるとおりでしょうね。 ZEPのレコードは?、?、ライブの3枚をもっていますが、CDは持っていません。 気に入っている曲も結構あるのですが、CDを買ってまた聴く気にはなりません。 マウンテンとZEPの差はレズリーとフェリックスコンビとジミー・ページとの音楽の方向性でしょうか。私はブルース、ソウル、米国南部のロックが好きなのでマウンテンの方が合うのでしょうね。 ZEPの方が少し理屈っぽい感じがします。 マウンテンのライブアルバムの解説で、このようなことが書かれていますのでご紹介します。 「本作の再発に当たっては、今回新たに発見されたSQ4h(当時ソニーが推進していた4チャンネル・ステレオ)対応のアナログ・マスター・テープを使用し、当時のエンジニアである鈴木智雄氏が自ら新たなミックスを行っているリ・クリエイト作品である。」 鈴木さんファンは欲しくなるでしょうが、プレミアが付いているようですね。 カクタスのライブが新しく見つかったのですか。私が紹介したものとは別ですか? ご紹介した「ライブギグ1、2」は今年の4月にワーナーから発売されました。 同じものが、数年前に米ライノ・ハンドメイドから5000枚限定発売されていました。アマゾンでも高い値段で売っています。 >引き続きソウル、アフリカ音楽のお勧めも期待してます アナログレコードのスレに出てくるような高音質のものでないので、管理人さんからクレームが来るのではないかと心配しています。 |
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