メイン [00-03]音楽全般 たかがロックンロール、されど・・・ | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ホワイトメタル | 投稿日時: 2013/7/21 13:13 |
長老 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
Re: たかがロックンロール、されど・・・ スペンサー&ホークさん
こんにちは!ホワイトメタルです。 いつもお世話になっております。 ここの所、メタルのスレばかりを書いておりましたが、私もスペンサー&ホークさんが好まれた60年代〜70年代のバンドやミュージシャンを成人してからですが、聴き漁った時期がありました。 それは当然、ロックの先駆的役割を果たした功績は偉大であり、ロックを探求、分析して進化の変遷を知らなければ熟知出来ないと思ったからであります。 成人した当時は、アナログプレーヤーなど当然持っておらず、CDでの再発盤を図書館などの書籍で調べてから購入した記憶があります。 数々の名盤は演奏スタイルやサウンドに古さを感じましたが、どれも完成された素晴らしい作品ばかりで、数年間はこの時代の作品ばかりに没頭しておりました。 8年位前にアナログプレーヤーを購入した際、真っ先に欲しいと思ったLPはこの時代の作品でした。 昨日久しぶりに、ストーンズ「レット・イット・ブリード」、ニール・ヤング「ハーヴェスト」、ロッド・スチュワート「エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー」、トム・ウェイツ「土曜日の夜」、マーシャル・タッカー・バンド「アメリカン・ロックの鼓動」、プロコル・ハルム「青い影」を一日かけてLPで聴いてみました。 私は72年生まれですが、不思議と幼少時(0歳〜3歳)位の記憶が鮮明に憶えており、この時代のロックを聴くと心が落ち着きます。 昨日聴いた作品の中で、「ハーヴェスト」一曲目のアウト・オン・ザ・ウィークエンドでは、母親に抱っこされ癒されているけど、どこか不安に感じる感覚に陶酔しました。(訳がわからなく申し訳ございません) このアルバムは通常のUS盤ですが、音質も素晴らしいく大変柔らかく生々しくリアルな質感でした。 以上、纏まりませんが・・ それでは、失礼致します。 |
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