メイン [00-03]音楽全般 たかがロックンロール、されど・・・ | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ホワイトメタル | 投稿日時: 2013/7/22 23:18 |
長老 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
Re: たかがロックンロール、されど・・・ スペンサー&ホークさん
こんばんは! いつもお世話になっております。 >「ハーヴェスト」一曲目のアウト・オン・ザ・ウィークエンド >この曲は恋人に去られ、失恋で沈み込んでいることを歌っていますね 申し訳ございません! 国内盤を持っていませんので、どの様な歌詞なのか知りませんでした。恋愛で悲観している内容とは・・ 勉強させて頂きました。 >ところで、ギター好きのホワイトメタルさんは、最後の「Words(Between the Line Of Age)」のニール・ヤングのギターは如何でしょうか。 私はあのギターが大好きなのです。 凄く良い曲ですね! マイナー調のエモーショナルな感じが堪らないですね。 三回続けて聴いてしまいましたよ。 そこで、私なりの耳で感じた事を書かせて頂きます。 ※動画やバンドスコア等で確認してから書き込むのは、私の意に反するので間違っていた場合はお許し下さい。 リフは特定の規則がなく開放弦を有効的に利用して、ソロとリフが調和しながら流れる様に奏でられている様に思います。 抒情的な演出をユニゾン・チョーキング、チョーキング・アップ→チョーキング・ダウンを効果的に多用して聴き手の感情を高めてくれます。 この方法論は、メタルのギターリストでもサウンドや奏法が進化していても、しっかりと踏襲されていますよ。 今回のスペンサー&ホークさんのお問いかけには、私自身良い意味で原点に立ち戻る事が出来て感謝しております。 それでは、失礼致します。 |
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