maroさん、おはようございます。

戴いたトルマリンシートを使った事から久々に格闘が始まり、ここ1週間朝まで格闘が続いていました。
お陰様で先程ようやく満足行く音が出せました。
過去最高の音が出てると思います（自画自賛）ぜひお出掛け頂き確認されてみて下さい。

>そうですね。ダウンロードいったい何の意味があるのでしょうか？
>一曲ごとに気に入ったものだけ購入？
>それを携帯オーディオプレーヤーに入れてですか。
>音楽が使い捨てになるのも無理ないですね。

将来、パッケージメディアがなくなって本当の高音質配信が出来るならば考えなければなりませんが、今はCDやアナログレコードなどパッケージメディアを買いたいですよね。

増してダウンロードして聴いている人の殆どは無料の違法でしょう。
タダで手に入れた音楽を大事にしようなどと気にはなれないでしょう。
増して、より良い音で聴きたいという願望など生まれるとは思えません。
この辺の話題はまた別途スレッドを立てて議論してみたいと思ってます。

>この頃買ったレコードは、他人にとっては使い古しのガラクタ以下かもしれません。
>でも、自分の中では何度も何度も繰り返し聞き、生活を共にした、
かけがえのない友人たちです。
>思い出だけだとしても、決して捨てることはないでしょう。

私も２０代の頃にアナログからCDに一気に切り替わり、お金がないが故にオーディオもブランクがあった時期がありましたが、決してレコードを手放そうという気持ちにはなれませんでした。
大袈裟ですが、私がそれまで生きた証のような存在に思えたのです。
今でも手放さなくて良かったと思ってます。だってその後CD全盛期になった時にアナログレコードとCDで同じソフトの聴き比べをしてアナログレコードの素晴らしさを気付かせてくれたのですから。

>一回きりでは寂しいですね。
>メールでもやりとりを何度か繰り返すと良い情報ももらえるかもしれません。
>また、そんなきっかけで友達になれる可能性もあるでしょう。
>形は変わっても、まだまだ人とのお付き合いも広がる。
>と前向きに考えるようにしています＾＾

まあ確かにオークション等でよく取引する方とは知り合いにはなってますし、お陰様で非常に良いオリジナル盤なども紹介してもらってはいます。
でも、どこか冷めた面があるというか、昔レコード屋で直接対面して色々語り合ったのとは違うものを感じるんですよね。
今度、オークションに出してるレコード屋さんに直接会いに行ってみようかな？

>で、衝動で（いつものこと）買ってしまいました(^_^;)　中古 パワーアンプ。
>菅野先生おすすめ、ECMレーベルのM・アイヒャー御用達（らしい）。
>ノルウエーのH社のアレです（笑）

ノルウェー製？？ですか？
しかもH社？ノルウェー製っていうとエレクトロコンパニエくらいしか思い浮かびませんが・・・あっ、ひょっとしてHEGEL？

それにしても凄げえ衝動買い（笑）
ところでHEGEL、マンフレッド・アイヒャー御用達なんですか？
という事は、あのECMの透徹な音に通じる音質なんですか？

なんか、maroさんがご自分で言ってた好みの「暖かい」方向とは逆のような気が・・・？？？（笑）