メイン [09-01. 電磁波処理 アース処理]グラウンディング・コンディショナー RGC-24 TripleC-FM/RGC-24K RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ホワイトメタル | 投稿日時: 2014/3/2 16:34 |
長老 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
RGC-24を新規導入、そして効果の確認 皆様
こんにちは! いつもお世話になっております。 AA誌152号のアースをねらえ!で大変興味が湧き、RGC-24を1台導入いたしました。 皆様の導入記や管理人さんからのアドヴァイスを参考にさせて頂き、最適な箇所を探ってみました。 今回はRGC-24を1台の導入ですので、プリアンプかCDPの電源トランス下中心部に配置する事しか出来ませんが、勿論両方試してみました。 プリのトランス下には既にEMFキャンセラー:REM-8を使用しておりますので、REM-8をCDPのトランス下中心部へ移動してRGC-24をプリのデジタル出力から繋いでトランス下中心部へ設置して試聴してみました。 試聴ソフトは各ジャンル10枚程で行いました。 すると、すっきりとした音場が広がりましたが、少々高域が気になる傾向の再生音に変化して、心と体で感じる各帯域のバランス感覚がちょっと違うのかな?と思い、REM-8をプリへ戻してRGC-24をCDPへ使用してみたところ、びっくりする位全く異なる再生音が出でまいりました。 ベストポイントを得られるまでは、少々時間はかかりましたが・・・ シャンソンやジャズボーカルの音像定位が明確になり、位相が整った様に各楽器の配置までもが正確に定位して極めてナチュラルな音場と質感へ変化した事で、思わず目頭が熱くなってしまいました。 交響曲、管弦楽曲、協奏曲、器楽曲も上記と同様の効果で、生のフレッシュな音場と質感に近づいております。 少々難解なロックインストゥルメンタルも、低域が締まり高域や中域に属する電子楽器音も密度が増すのに硬さがほぐれて実在感を感じる再生音に変化して大変好ましい結果となりました。 このRGC-24は金メッキ黄銅の蓋を開けると、マイナス電位が広がる鉱物ブレンド(すなわち小さな大自然が存在しており)この小さな筐体の中でアースループが中和されてやがて消滅しているのでは?と勝手ながら思っております。 今回もRGC-24を導入した事で、また一歩自身の目指す再生音へ近づける事が出来た事に喜びを噛みしめております。 それでは、失礼致します。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | ホワイトメタル | 2014/3/2 16:34 |
Re: RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | PAKA | 2014/3/4 0:37 |
Re: RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | ホワイトメタル | 2014/3/5 20:53 |
Re: RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | ケミ | 2014/3/8 10:15 |
Re: RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | ホワイトメタル | 2014/3/12 23:21 |
Re: RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | ケミ | 2014/3/13 17:07 |
Re: RGC-24を新規導入、そして効果の確認 | PAKA | 2014/3/16 9:25 |
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