メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 新ケーブル PC-Triple C 発表される | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2014/8/5 17:21 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3267 |
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される meeさん
こんにちは。 何時もありがとうございます。 こうして Jazz 愛好家同士で交信できることが嬉しい限りです。 まさに、今年はPC triple Cに始まりPC triple Cで終わるような兆候です。 プリ⇒パワー間にも追加することで、下記のような素晴らしい出色の仕上がりを聴かせてくれたのです。 >プリ〜パワーアンプまでトリプルCにするとやはり交換のメリットは大きいのでしょうか。 トリプルCの追加でこれがどんな感じになるんでしょうか? meeさんもおっしゃっておられるように、PCOCC-AのXLR 1,0PA?においても堪能的なピアノの響きは素晴らしいことでしょう。 しかし、XLR triple C-FMでは更に研ぎ澄まされた響きはもとより、プリ⇒パワー間に追加することで、例えば、シンバルの「ティン シャン〜!」と弾き出される、微音でわずかにしか聴こえていなかった響きは、これが繊細感を増して鮮明に聴こえてくるこの現象に驚くしかないのです。 まさにSNの良さといっていいのか、このフォーカスのいい音に強く貢献してくれていることが分るのです。 一方、低域感ではウッドベースのタッチの解像度が、全体的に晴れないものがあったのです。 ところが、XLR triple C-FMを通して聴くと、その強靱な低音が力強く緻密で音程も深く沈み込み、低音の締まりを効かせた量感やエネルギー、中低音のダイナミック感の存在のはっきりとした音で弾き出されてくるのが魅力でもあるのです。 ピアノでは鍵盤上を軽やかに転がる音には、一音一音が滑らかで、艶やかさが見事に表現力されていくのです。 MeeさんもA社のアンプを愛用でしたね! ここはまさにXLR triple C-FMとは相性は抜群であり、ピタリとマッチングすること間違いないと思います。 僅かにしか聞こえなかった音がハッキリと耳元に届くのです、 XLR 1,0 PA?をお持ちでしたら、バージョンUPされてもいいですね! 頑張ってください。 |
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