Y+WS-1はNGでした。同一メーカーでの組み合わせがいいようで。

RWL-3は広がりがあって活発なかんじで
Yは落ち着いた感じ

好みによりにけり。
６畳の狭小スペース次第ではYは薄いので便利かもしれません。
WS-1はインテリアとしてはあれなので他人が入らない個人のリスニングルームにいいでしょう。椅子の座蒲団を壁に貼っているようにみえます。リビングですと家族が勘違いではがされます。
インテリアにもいいデザインで開発してほしいものです。

本日の視聴盤
ビバルディ―　フルート協奏曲集
クイケン＋ラ・プティットバンド
SACD

ラックスマン　D06u　＞まだ50時間使用
真空管アンプ　EAR８６９
タンノイ　　　ターンベリーGR（onタオックWタイプ）
バンデンハルT5をバイワイヤー＋アース＋仮想アース
10畳洋間の事務所にて

場所がかわって書斎県寝室

ケミさんのアドバイスでTRY！！ 成功！画像を右クリックでプルダウンのプロパティの画像URLをコピーして・・・直接DLできないようだ。
WS-1は狭小間取りに大きな家具がある場合に効果的　写真＞アコリバファンなら何を狙ったか解説不要だね。


















狭小間取りでは
視聴　パユさんのバッハ　ブランデンブルグ協奏曲5番
フルート独奏　アコリバの勝
合奏部分　　　Yの勝

右の写真はyahooboxにて
http://yahoo.jp/box/RUukpt


結局のところ双方あって時々チェンジするとおいしいどことりになる。 サイズは大きくとも軽いのでチェンジは難しくない。

WS-1はひもでつるせるようにしておけば両面テープ痕の問題はない。お裁縫の糸を刺繍をするようにちょっとだけ工夫すればよい。
ピンは壁に無数の針孔がつくからね。位置がきまったら刺したままにすればいいです。
写真のように立てかけておくだけでもいい。

各個人のオーディオ設置場所により視聴結果が違うことはありえる。双方から貸出してもらいご自身で確認するのが一番ですね。
私の感想はあくまでも自宅と自分の事務所においてはこうだという感想です。
　オーディオ再生を考慮しないで建築された一般的なお部屋で、なおかつ狭小間取りに本棚やクローゼットなど箱物でお悩みの方には参考になるかおしれません。