メイン [14-01]その他の話題 高級音響ブランド ” Technics ” 復活 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2016/12/16 16:35 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Technics 匠の技 ! 皆さん こんにちは。 ここにきてアナログレコードの人気は、その衰えを知らないくらいの勢いで 販売数を伸ばしているのです。 また、アナログプレーヤーにしても、Technicsは当初のSL-1200シリーズの 価格帯からして3倍〜4倍もの値段でありながら、いまやSL-2000Gがマニアの 間でも絶大な人気を誇っているのです。 それは、SL-1200シリーズを手がけてきた熟練工の熱意と、その手作業での匠の技が 精密な製品の品質を保証していることから、マニアは安心して愛用することができる のです。 すべてはオーディオファン感動のために!! |
RANZAN | 投稿日時: 2017/5/18 14:19 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
アナログプレーヤー 好調 ! 皆さん こんにちは。 アナログプレーヤーは益々好調を見せているようです。 最近はシニア層だけでなく、若者を中心に人気を集めているアナログレコードですが、 そのレコードプレーヤーの売れ行きも好調だということで、各社から手軽に使える 格安なプレーヤーも発売され好評のようです。 近々、Technics から以前に発売と同時に完売となった高級機SL-1200Gの技術を 継承したエントリーモデル、SL-1200GRが5月19日に発売されるということです。 クオリティを落とさず、シングルローター型コアレス・ダイレクトドライブ・モーター、 アルミニウムパイプのトーンアームなどが本機のために新開発されたというのです。 まして価格はSL-1200Gの約半額以下の値段というから、高級志向のアナログマニアには たまらない魅力あるプレーヤーの誕生といっていいでしょう。 今の若者はコレクションの対象としてレコードを捉えていて、新たな楽しみ方によって その裾野は益々広がるでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/1/11 17:00 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
高性能アナログプレーヤー ! 皆さん こんにちは。 最近、巷ではアナログレコードが静かなブームで、そのアナログプレーヤーがオーディオファン、 まして若者にも人気が浸透しているようで、これは喜ばしい傾向です。 そのアナログプレーヤーではTechnics のSL-1200及びSP-10シリーズが以前から人気機種でも あり、性能もよくまた価格も比較的リーズナブルなところがアナログファンの人気を支えて いたのです。 そこで、最新情報によりますと米ラスベガスで開催されている「2018 International CES」で Technics の最高級ターンテーブル「SP-10R」及び「SL-1000R」が発表されたということです。 SP-10Rはダイレクトドライブ方式のターンテーブルで、従来のSL-1200Gなどと同様で、 コアレスのダイレクトドライブモーターを搭載して、プラッターの外周部には新たに12個の タングステン製ウエイトを埋め込んでいるということです。 モーターはコアレスでコギングないということです。このため1t/cmでも十分な音質が 得られるというのです。 一方、SL-1000RはトーンアームはスタティックバランスのS字形ユニバーサルトーン アームで軽量かつハイダンピングなマグネシウム製を採用、オプションで世界に名高い SMEやオルトフォンなどのトーンアームを取り付けることができるということです。 勿論、プラッターの外周部にはタングステン製ウエイトを埋め込んでいることは、いうまでも ありません。まさにマニアにも配慮した高純度設計となっているとのことです。 ここはSP-10R、SL-1000R双方、マニア向け高級プレーヤーというだけに、価格も相当UPするで しょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/3/28 14:42 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
SP-10、SP-1000R 続報! 皆さん こんにちは。 最新の各報道でのオーディオ・ニュースの中でも、ファイルにとって大変喜ばしいのは、アナログ復活の話題が盛んなことです。 あのSONYがレコード生産に踏み切ったところであり、これまた前項でも触れていますが、PanasonicはTechnicsのオーディオブランドより、ターンテーブルSP-10Rを核としたダイレクトドライブ方式で、音質追求のアナログレコードプレーヤー最上位機種「SL-1000R」を遂に5月25日に発売すると発表したのです。 その情報は次の通りです。 Technicsのフラグシップシリーズ「Reference」にラインナップされる新モデル。ターンテーブル「SP-10R」は、設置性において旧来の「SP-10MK2」「SP-10MK3」と互換性のある構造を採用しており、これらを用いたシステムを使っている場合はSP-10Rに置き換えて使用できる。 1967年に創設された本工場では歴代の同社テレビが製造されてきたが、現在でもVIERAシリーズの有機EL/液晶4Kテレビが製造されている。2014年にはTechnicsの復活に合わせて専用の生産ラインが設けられ、独自のモーター技術でレコードを回す際の振動を抑え、電源回路などにもこだわり、徹底的にノイズを減らした。 こうしたモノのこだわりがフラグシップ「Reference Class」のR1シリーズ、ターンテーブル「SL-1200G」「SL-1200GR」を生み出したのだ。 今回登場する「SP-10R」「SL-1000R」も価格で、現行モデルで最も高い機種の5倍となるが、テクニクス幹部は「世界最高クラスのものが実現した」と強調した。 テクニクスのブランドは2010年にいったん終了したが、音楽愛好者から根強い支持があり、14年に復活。16年に発売したレコードプレーヤーの台数限定モデルは予約開始から30分で完売する人気となった。 さすが、日本のモノつくりの技術は厳しい訓練と習熟評価テストを受けた上で認定されたスタッフのみに限られ、一台一台入念に組み上がられて、検査についても全数に対して、回転機構のチェックをはじめ、細かく実施されているという。 モノづくり革新センターは、「商品を鍛える」「モノづくりを鍛える」「人を創る」の3つをミッションとして、宇都宮から全世界へパナソニックのモノづくりを発信していくことを目指している。SL-1000Rの製造における卓越した技術や整備された生産環境は、まさにこのミッションを体現したものと言えるだろう。 こうしたことで、まさに日本のモノづくりは世界一といっていいでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/5/4 16:12 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
ハイレゾ時代の革新にも! 皆さん こんにちは。 Technics といえば、直ぐアナログプレーヤーSL-1200シリーズが脳裏を過りますが、 次世代ハイレゾリューション(ハイレゾ)の音源においても、先進なる革新システム 技術に挑戦し、構築しているようです。 デジタル音声信号の理想的な伝送も目指して追求してきたというネットワークオーディオ プレーヤー、革新的なパワーアンプは強力で超低ノイズの電力増幅したというのです。 出口直前までピュアーな信号で、ハイレゾ音源のすべてを引き出す、最先端技術は まさに豊潤な音楽に包まれる喜びと、清らかなサウンドの実現に繋げているということです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/5/18 13:39 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: ハイレゾ時代の革新にも! 皆さん こんにちは。 前述していますが、ピュアーオーディオの “Technics” で、直ぐ脳裏に浮かぶ機種といえば、それは比較的リーズ ナブルでありながらDJにも好評を博し、その耐久性、高性能な能力を発揮してくれたアナログプレーヤー が SL-1200シリーズではないでしょうか。 そのオーディオブランド“Technics”「ついに消え去るのか!」という、生産中止するという一時期危機に 直面する低迷時期もあったのです。 しかし、そこはさすが”Technics”それを乗り越え近年においてSL-1200シリーズは再び甦り、より高品質で高性能な プレーヤーの発売によって、アナログファンに喜びと感動を与え続けてくれているのです。 また、「音楽を愛するすべての人に、再び心ふるわせる喜びを!」をテーマに掲げ、Technics Reference Systemの 次世代ハイレゾ時代にも対応した、革新システムの最先端を切り開いていく、至高で先進的な技術にも期待が高まる のです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/4/16 13:48 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: ハイレゾ時代の革新にも! 皆さん こんにちは。 大阪試聴ルームで聴いてみると、新たな感動を再発見するのでした。 Technics 伝統の上質な音と空間を演出する造形美、見た目の優美さだけでなく、理想とする音質を 妥協なく追及する、ピュアーオーディオのHiFi音は、その高域の伸びやかさと温かな 中音が重なり合い、そこに重低音の芯の太さもあり表現力も見事なのです。 ハイレゾ時代にも即対応し、長年のデジタル技術をベースにそのノウハウを投入した革新のシステムが 登場して、その最先端を切り開く新しい音は静寂感の中から紡ぎ出される温かな感動の音なのです。 その新しい感動の音をお聴きになりたい方は、関東は「パナソニックセンター東京」 関西は「パナソニックセンター大阪」の試聴ルームが常設されています。 オーディオに興味をお持ちの方は、一度足を運ばれては如何でしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/4/17 13:34 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
アナログ&デジタルの進化 ! 皆さん こんにちは。 緊急速報 < Technics Presents レコードコンサート開催 > 4月20(土)21(日)の両日、京都・高島屋7階インテリア展示会場において行われます。 Technics の技術を駆使した「ダイレクトドライブ方式」が切り拓く、新たな音の領域へ、 昨年5月に発売以来数々のグランプリを受賞してきたのです。 至高への飽くなき挑戦と探求のすえ辿り着いた、Technics のDNAを受け継いだオーディオ システムで、鮮度ある音をありのままに聴かせてくれるでしょう。 アナログ&デジタルの進化による鮮烈な音楽体験です。 音楽を聴く歓びを聴覚的にも楽しめる、アピアランスな世界へ誘ってくれるでしょう。 コンサート当日のシステム群 ♪ ダイレクトドライブ ターンテーブルシステム SL-1000R 1,728,000円 ♪ フラグシップ ステレオパワーアンプ SE-R1 1,728,000円 ♪ ネットワークオーディオコントロールプレーヤー SU-R1 905,040円 ♪ スピーカーシステム SB-R1 2,911,680円 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/5/14 13:43 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
進化した アナログ入門機 ! 皆さん こんにちは。 Technics(テクニクス)からのアナウンスですが、上位機種から得た同等の技術のノウハウを生かし、 今回はHi-Fi入門 ターンテーブル「SL-1500C」を6月28日に発売するというのです。 それもオートリフトアップやフォノイコ搭載というダイレクトドライブ方式、2層構造のプラッターや オートリフトアップ機構内蔵で、Ortfon社製MMカートリッジなどを備えた、購入して直ぐにレコードが 楽しめる入門機ということです。 近年ユーザーからの要望も取り入れ、レコード再生の終了をセンサーで検知し、自動でトーンアームを リストアップする機能も装備されているのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/7/1 13:04 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
いきいいきと浮かび上がる!! 皆さん こんにちは。 音楽を愛するオーディオファンのために、Technicsはハイレゾ時代のデジタルによる革新的でピュアなスピーカードライブを 行う、独自のジッター削滅回路と高精度PWM変換回路により歪、ノイズ、ジッターを徹底して排除したフルデジタルアンプ JENO Engineをはじめ、これまでのアンプの常識を超えた周波数位相特性を実現したのです。 得意とするバッテリー駆動回路などにより、正確な電力増幅を追求し、スピーカーの直前までフルデジタルによる革新的 でピュアなスピーカードライブを実現したのです。 それは音楽と空間との出会いを演出する優れたインテグレーテッドアンプに仕上がったというのです。 ネットワークオーディオプレーヤーはまた、PCやスマホの音楽など幅広い音源の再生に対応し、長年のデジタル技術と ノウハウをベースに、ノイズの徹底排除により静粛清を究めハイレゾソースに込められた感動を忠実に引き出すのです。 “Technics = デジタルオーディオ? ハイレゾオーディオ時代の最先端を切り開くことで、比類のない鮮烈な音楽体験ができ、 それはまぎれもなくその名とDNAを受け継いだ伝統と先進技術の共演が、それを可能としたのです。 アーティストの表情がリアルに、いきいきと浮かび上がるのです。 |
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