Kさん、みなさん、こんにちは。

今回の一連の流れの中で、音元出版の対応には言葉もありませんが、それ以上に”某社”が高圧的に強く関与していることに大きな疑問と憤りを覚えます。悪しき習慣の始まりは多額な広告費を支払っているメーカー側にあるのではないかと感じました。

音元出版・小川さんの記事へのクレームに始まり、イベントへの理不尽な関わり、そしてケーブル工場・海外代理店への圧力は、モラルということ以上に法に抵触しているのではないかと思ってしまいます。

そもそも小川さんのあの記事のどの部分に間違いや問題となる個所があるのでしょうか。線材が4N-OFCであるという部分に対してなのでしょうか？バージン銅について回答がなかったという部分でしょうか？

音元出版社の雑誌における興味を引く記事やイベントはアコリバが大きく関わってきました。今後これらがなくなるということはますますの業界の衰退が危惧されますが、Kさんには別の形で新の啓蒙活動をしていただけたらと思います。

微力ながら応援させていただきます。