メイン [03-03. AC電源関連]電源ケーブル POWER STANDARD-TripleC-FM / AC2.0TripleC POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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zappa1993 | 投稿日時: 2015/3/1 10:12 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC PAKAさん
皆さん おはようございます。 アンプが戻って、ようやく音楽が聴けるようになったのですね。 アンプ不在の期間を上手く利用して、ケーブル類のバージョンアップをされたとのことで、私も真似してケーブルのバージョンアップをお願いしようかと画策中です。(機器の故障ではありません) 今考えているのは、SPケーブル(SPC-1.0PA)のPC-tripleC化と、ネットワークプレーヤー/プリアンプ間のラインケーブルのPC-tripleC化です。 ラインケーブルは今、XLR-1.0PA IIの1.4×1.8mm導体仕様を使っているのですが、これを導入する前に使っていたRCA-1.0PAでアンバランス接続を試すと、これが意外に良い音で、音の厚みは負けますが、やや高域寄りの音のせいもあり、透明感や分解能はこちらの方が高く感じます。 元々、前に使っていたアンプとの接続にバランスを使っていた為、躊躇なく新しいプリアンプともバランス接続としてきましたが、今使っているOctaveのアンプはアンバランス接続を推奨しているようです。(LINNもアンバランスの方が主という話も目にしたことが有るような無いような・・・) ただ、RCA-1.0PAでのアンバランス接続も良いのですが、やはりXLR-1.0PA II(1.4×1.8mm導体仕様)のエネルギー感や音の生々しさは魅力的で、捨てがたいものがあります。(と言うか絶対に必要な部分です) PAKAさんは色々とPC-tripleC化されていますので、お伺いしたいのですが、PCOCC-Aに比べてPC-tripleCはエネルギー感や音の密度、重厚感と言ったものも向上しているとお考えでしょうか? 色んな方のご感想を拝見しますと、中低域方向への充実も特徴の様ですし、もしそうであれば、RCA-1.0PAをPC-tripleC導体にバージョンアップすることで、丁度いい方向に持って行けるような気がします。 PAKAさんがバージョンアップされたバランスケーブルは1.4×1.8mm導体仕様でしたでしょうか? もし、通常の導体との比較をしておられたらそのご感想なども合わせてお聞かせ下さい。 同時にSPケーブルのPC-tripleC化も考えていますので、よろしくお願いいたします。 上記とは別ですが、オーディオ用NASを近日中に導入したいと考えておりまして、これ用の電源ケーブルも新規に購入するつもりです。 PC-tripleC導体のRAS-14が作成可能なら私も試してみたいと思います。 宜しければ、皆さんのご意見ご感想等もお聞かせいただけますと幸いです。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC | PAKA | 2015/2/25 20:52 |
Re: POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC | ホワイトメタル | 2015/2/26 23:37 |
Re: POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC | PAKA | 2015/2/27 20:37 |
» Re: POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC | zappa1993 | 2015/3/1 10:12 |
Re: POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC | PAKA | 2015/3/2 20:42 |
Re: POWER REFERENCE tripleC+RAS-14 tripleC | zappa1993 | 2015/3/3 0:18 |
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