メイン [00-06]アナログレコード パイオニアPL-70L2、チューニングか修理のお願いになるのかな? | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
緑のバナゴン | 投稿日時: 2020/8/14 15:04 |
常連 登録日: 2013/5/8 居住地: 埼玉県 投稿: 68 |
Re: パイオニアPL-70L2、チューニングか修理のお願いになるのかな? コロナと熱波と雷雨。どこにも行けない特別な夏のお盆休み。
懸案の、ラック裏に手が届きやすいように移動模様替えと思ったのですが、、、2月半ばから続く職場のコロナ対応のバテが出て、また先延ばしになりそうです。 前回の投稿直後、AT-OC9XSLのリード線をabsolute LEAD WIREに交換。ピンの太さが合わずでシェルもAT-LH15Hに交換。 締まりすぎ?だけども分離のいい中低音。特にアコギ・ EGの音はイキイキ。一方Voややサ行でかすれ、シンバルの打音が大人しく鋭く聞こえない、、、 3~4月、指掛け替えたり、取り付けネジを締めたり緩めたり、QR-8の前後位置ずらしたり トーンアームにダンピングオイルも入れて、、、2ccで指定の線より気持ち少なめでした。目盛りは0.8から1.8の間でウロウロ未だ決まらずですが・・・ 5月下旬、気になるところがほぼ無くなり、コロナもひと段落月に数枚づつレコードクリーニングと録音を再開しました。 クリーニング液 R○C-21がmk3に変わってA面を掃除・バキューム・仕上げの乾拭きして持ち上げると結構な静電気発生。 「えーっ」と思ったのですが、B面終わりにはさほどでもなく、ターンテーブル上で軽くしめらせたAT6○18でホコリを掃き取る分にはほとんど発生なしだったので一安心。 派手めに鳴る感じのAudirvana 3.5が、低音やや控えめ分離はいいけど細身に感じるXSLの音をちょうど良く補正してくれて、SPを気持ちよく鳴らしてくれています。 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿するにはまず登録を | |