メイン [08-01. ルームチューニング]超低周波発生装置 RR-777 分電盤(ブレーカー)付近へのRR-777設置記 | 投稿するにはまず登録を |
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zappa1993 | 投稿日時: 2015/12/1 0:15 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: 分電盤(ブレーカー)付近へのRR-777設置記 PAKAさん
こんばんは もの凄いセッティングですね。 いかにもPAKAさんらしい徹底ぶりです。 既に確立したオーディオルームと同じセッティング方法を取られた訳ですね。 (その前段のコンセント増設への妥協の無さも驚きですが ) RBR-1のDCケーブルの長さもベストマッチですね。 これは短い物を特注されたのでしょうか? 1.8×1.4導体のようにも見えますね。 そして、確実に良い効果があったという事ですから、RR-777を今後使いこなして行く上でもこのセッティング術はとても参考になります。 >また、これは最近交換しはじめた新コンセントの効果が大きいのかもしれませんが、今回のRR-777設置で、以前からの我が家の懸念材料だった低域の特定の帯域が膨らんでしまう現象が、最近はどのソースを聴いても、完全とはいきませんがほとんど気にならなくなっていることに気付きました。 その傾向は新コンセントを導入された直後にも感じられましたが、低域の膨らみがほとんど感じられなくなったという事でしたら、RR-777の効果も大きいのかも知れません。 私は、PAKAさん宅の懸念材料の改善には、SPのセッティングやルームアコースティックの調整が必要だとばかり思っていましたが、機器類のセッティングを何も変えなくてもそれが改善されたというのは驚きです。 おそらくその特定の帯域だけにRR-777や新コンセントを導入された効果が作用しているという事ではないと思いますので、オーディオ全体のクオリティが一段とアップした結果の一つという事なのでしょうね。 >音全体では明らかにエネルギー感が増しているのに、制動が効いてブーミーな感じが全くないところは、強力なアンプでスピーカーをドライブしているような印象です。 この辺りは新コンセントの影響が大きいようですね。 以前でも、とてもプリメインアンプとは思えないような制動力がありましたが、機器の能力を出し切れば更に高い能力を発揮できるという事ですね。 私にも良い刺激になりました。 |
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