メイン [08-01. ルームチューニング]超低周波発生装置 RR-777 分電盤(ブレーカー)付近へのRR-777設置記 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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PAKA | 投稿日時: 2016/9/12 4:37 |
長老 登録日: 2008/2/22 居住地: 兵庫県 投稿: 764 |
Re: 分電盤(ブレーカー)付近へのRR-777設置記 zappa1993さん
返信をくださりありがとうございます、PAKAです。 RR-777をRPC-1の上に置いてみるなどの検証、とても興味深く拝見させていただきました。 我が家でも、先日まではリスニングルームの2台目のRR-777は、zappa1993さんもご存じのとおりPC環境のラックに設置していましたが、そのPC環境がオーディオに良くない影響を与えていると認識していましたので、RR-777を近くに設置することで緩和できないかという期待もありました。 しかし、今回の施策で体験したことはzappa1993さんの印象に近く、RR-777は概ね部屋全体に作用しているのだと感じました。 ただ、確か以前に他の方が部屋の中央に設置した方が良いという投稿をされていたこともあったかと思いますので、微妙に差はあるかもしれませんがそれ以上に高さの確保が重要であるという結論となった感じです。 分電盤横へのRPC-1の設置ですが、増設した2口コンセントはRR-777の2台設置のため両方ともRBR-1を給電するのに使用しており、現状ではRPC-1を接続するとRBR-1を1台しか給電できず、RR-777の2台使いができなくなってしまいます。 また、電源ケーブルもその環境にピッタリ設置できるように分割していただいたため、浮いたRBR-1+RR-777を他の場所に移すこともできないので、クォリティの大幅減で条件が大きく変わってしまい、比較は難しいかと思います。 せっかくリクエストいただいたのに申し訳ありません。 ただ、私もRPC-1をつなぐコンセントの違いには興味があり、今はデジタル機器を給電している壁コンセントにつないでいますが、PC環境を給電している壁コンセントも試してみたいと思っています。 ひとまずは、現在でも大きな効果が発揮されていることや、設置場所がうまく確保できないこともあって保留となっている状態ですが、そのうち試してみたいと思います。 |
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