メイン [14-01]その他の話題 第5回千葉新年会オフ(ケミさん歓迎オフ) | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2016/1/18 13:24 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 第5回千葉新年会オフ(ケミさん歓迎オフ) 皆様こんにちは
オフ会時にケミさんから「フィルモア・イースト・ライブ/オールマン・ブザース・バンド」の米国オリジナル盤を頂きました。 国内盤は所有していますので、どんな違いがあるのかと興味深く聴かせて頂きました。 かけて直ぐに、国内盤に馴染んだ耳には、ギターの高音がきついなーと感じました。こんなにきつい高音は私のシステムではあまりなかった事でした。 ケミさんのところで聴いた時はこんな印象は無かったので、ケミさんにメールで確認したら、あの時かけたのはA3 Stormy Mondayで、A1 Statesboro Bluesのディキーのギターがきついという返事でした。 私のシステムの問題ではなくソフトの音質によるものなので安心いたしました。 そして、先週の土曜日に再度大音量で聴き直しました。すると、前回聴いた高音の違和感があまりなくなっていました。一度聴くと耳が慣れるのでしょうか。 国内盤に比べてエネルギーに満ち溢れています。 私の所有するロックのアナログ盤は殆ど輸入盤ですが、R・ストーンズのブラック&ブルーは国内盤です。もしかして、オリジナルはもっと音質が良いのではと気になります。 オフ会時にCDPの再生でひと手間かければ音質が向上するテクニックを教えて頂きましたが、自宅でやってみるとあまり変わらなかったので、また、ケミさんにメールで教えを乞いました。(ケミさんお忙しいところ有難うございました) ひとつ動作が抜けたいたのが分かりやってみました。SN比が良くなるのでしょうか。 グーンと見通しが良くなりますが、E社のCDPの方がもっと音質差があったような感じです。 ダイレクト・ドライブとベルト・ドライブの差があるのでしょうか。 |
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