メイン [14-01]その他の話題 第5回千葉新年会オフ(ケミさん歓迎オフ) | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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にゃんた | 投稿日時: 2016/1/25 15:02 |
一人前 登録日: 2015/1/21 居住地: 投稿: 123 |
Re: 第5回千葉新年会オフ(ケミさん歓迎オフ) ホワイトメタル様 zappa1993様 ケミ様
スペンサー&ホーク様 コメント頂きありがとうございます。また、この度は私の言葉足らずで大変申し訳ございませんでした。 昨年、本格的にホームオーディオを開始するとともに早い段階でアコースティックリバイブ製品に出会うことができて音質はみるみる良くなっていきました。 半年前の話ですが、アンプをプリメインからセパレート化にしたり。電源や信号ケーブルをアコースティックリバイブ製品にグレードアップをしたにも関わらず、音はバランスが崩れ機材の投資に反比例して音が悪くなっていきました。 そんな時に千葉オフ会で管理人Kさんにご訪問頂きクリニックをして頂きました。 その時に「他社アクセサリーを全て外してみましょう」とご提案を受けアコースティックリバイブ製品以外のアクセサリーを全て外しました。すると出てきた音は封印が解放されたように良くなりました。原因は今まで使用していた他社アクセサリー類でした。 それぞれの物質が持つ特有の音がのっていたためでした。 その経験が強く残っていたため、オールアコリバ化を進めることにより音が良くなっていく信頼を強くするとともに、オールアコリバ化の中に不純物が入ればその音が全体のクオリティに影響がでると感じていました。 「何もひかない、何も加えない」というコンセプトを実体験をもって深く理解しました。 それからは機材を投入する場合も店頭でポンと置かれた状態の音ではなく、しっかりと機材本来の音がでる状態での試聴が大切と考えるようになりました。 店頭では集合ラックに並べられ、ケーブル類も付属の赤白ケーブルとはいいませんが、それなりのケーブルで繋いでいるため、そのような状況でパフォーマンスがでる設定にしている機材もあるのではと感じております。 今回のE社製品は、そのようなポン置きの状態では高域のキラキラ感やエッジの効いた音は良く聴こえる印象がありました。 機材貸出で自宅に入れた時にポン置きと比較しました。 ポン置きでは店頭と同じような音色でしたが、フローティングボードRAF48Hとスモーキータイプ5010を設置すると大前提として質感があがりました。そして有機的な音に変わりました。 一方でプレイヤーが持つキラキラ感はさらに強くなりました。 音質を改善してくれた前段を報告せずに、後半の高域部分のみを報告してしまったのは、アコリバアクセサリーの素晴らしさを再確認できたことを伝えたいという気持ちでいっぱいになってしまったためです。 事実を正確に伝えられずに私の主観が強すぎたと反省しております。 他社アクセサリーを外した経験から、全てとは言いませんが、他社アクセサリーは特有の音をもつことがあるという弊害を強く感じていたため、やはりプレイヤーも同じことが言えるのだ、、、プレイヤー選びもその会社や作り手の姿勢も大切な機材選びの ポイントなのだと実感して舞い上がってしまいました。何もひかない、何も加えないアコリバ製品は素材が持つ力を最大限に引き出す製品と思います。そのため、素材(機材) 選びも大切と感じた次第です。 もし、私がアコリバ製品に出会っていなかったら、E社を選んでいたかもしれません。アコリバ製品に出会えたからこそ、機材本来の音に気付くことができたと思います。C社もポン置ではその機材の良さに気付けなかったとも思います。アコリバ化でしっかりと土台組をすることによって、素材(機材)本来の音が理解できて、更なる高みにいけるのだと感じております。 アコリバアクセサリーへの強い信頼がこのような表現となってしまったことをお詫び申し上げます。 皆様、コメント頂きありがとうございました。 |
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