バカボンのパパさん

Harryです。
正月からバカボンのパパ節ですね。

うーん、この手の話を聞きたい方がいらっしゃるのか甚だ疑問ですが、少し触れますと、魂の叫びというほどの仰々しいものではありませんが、セカンドオピニオンのためお医者さんに何人もかかり、今の大学病院の先生に落ち着きましたが、盲信はしていませんが、信頼はしていますよ（受診時は質問魔になっています）。

先生の回答や、ネットや本などの多くの情報、自分なりに改善にいろいろ試した事柄とその結果を基に、自分なりに考察を加えています。それは今でも続いていて、きっとこれからも続くと思います。このあたりはオーディオにも通じるかなあと思っています。

原因は１つに特定できるものではないようで、いろいろ考えられることが分かりましたし、複合的に起こっている可能性もあることも理解しました。
（あり得ないなんて事はあり得ない、という漫画のセリフが、そう言えばありましたね・・・）、

治療法も確立していない（ないに等しい）ので、自分でトライ・アンド・エラーで改善策を試して、自分でよく考え、できる限りロジカルに、前向きに取り組んでいる感じでしょうか。諦めてはいませんが、気長に付き合っていくしかないなと。

反面、ロジカルに考える人は耳鳴りに囚われる傾向にあるそうで、受け入れて、気にしないで生きることを妨げるため、難しいものです。

こんな感じですかね。

オーディオの話、しません？