メイン [02-03. シングルコアケーブルシリーズ]ラインケーブルLINE-1.0R-TripleC&LINE-1.0X-TripleC SACDプレアー用ラインケーブルLINE2.0XSをLINE2.0RSに変更しました | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
marchan | 投稿日時: 2015/11/20 12:38 |
一人前 登録日: 2008/5/9 居住地: 投稿: 101 |
SACDプレアー用ラインケーブルLINE2.0XSをLINE2.0RSに変更しました 皆様こんにちわ、marchanです。
2015年1月よりSACDプレアーの出力ケーブルにLINE2.0-XtripleC-FMを使用してきました。 E社のSACDプレアーのバランスライン出力は、アンバランス出力より6dB高く、使用中のA社プリアンプ(ゲインは、12dB設定)ですとボリュームが8時位置で適音量となり調整範囲が狭く、使い勝手が悪いためATT(-15dB)スイッチを併用する事でボリューム調整範囲を広くして使用してきました。 しかしATTを入れてボリュームを上げて聴く時とATTを入れずにボリューム適音量位置で聴く時では、若干音の鮮度が違い、後者の方が優れていると感じました。(メーカーの見解は、AAVA音量調整回路内にATTが含まれているので差は、出ないはずと言っておられました。)そこで、アンバランス出力に変更する事にしました。(XLR出力:6dB,RCA出力:0dBと6dBの差があります。) ケーブルは、LINE2.0R-tripleC-FMを使用しました。 これによりボリューム位置が9〜10時位置で最適音量になり調整しやすくなりました。音質傾向そのものは、ケーブル素材、長さも同じですのでXLRケーブルとRCAケーブルには大差はありませんが、RCAに変える事で重心が上がり、横方向の響きが減るが透明感と上方向の伸び、奥行き感が向上する様に感じました。(当然、SACDプレアー内部の出力回路差も関係すると思います。) LINE2.0R-tripleC-FMのコードの性能が大きく貢献していると思います。 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
題名 | 投稿者 | 日時 |
---|---|---|
» SACDプレアー用ラインケーブルLINE2.0XSをLINE2.0RSに変更しました | marchan | 2015/11/20 12:38 |
Re: SACDプレアー用ラインケーブルLINE2.0XSをLINE2.0RSに変更しました | ケミ | 2015/11/21 12:52 |
Re: SACDプレアー用ラインケーブルLINE2.0XSをLINE2.0RSに変更しました | リモコン二刀流 | 2015/11/24 23:01 |
投稿するにはまず登録を | |