メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 新風を吹き込む ! | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
RANZAN | 投稿日時: 2019/5/22 12:19 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
新風を吹き込む!! 皆さん こんにちは。 オーディオの音質を極めるには、最高の導通性を実現したアコリバケーブルRCA,XLR-absolute-FMでは、 素晴らしい音楽が匂い経つように、生々しい音質や質感を実現し、たちまちリスニングルームに新鮮な空気が 吹き込まれていくのです。 オーディオ・リスナーの皆さんはRCA、XLRケーブル及び電源ケーブル、SPケーブル等は一度接続して しまうと、機器の裏側になってしまうことから、ついつい点検したり見直したりといった維持ケアが疎かに なっていることが多いのではないでしょうか。 システム機器のケーブルは接続して、もう何年もそのままの状態になっているのではないでしょうか。 そのケーブルの重要性を怠ると、システムの再現性に大きなダメージを受けることが多々あるからです。 ケーブルは音の解像度、低域のダンピングや分解能、音の明るさ等の音質表現力を変化させる能力を持って いることを重視してもらいたいものです。 当方も10年前から現在のモノラルパワーアンプを愛用していて「新しいアンプ!」と、ついつい新しい 機器の導入を考案しがちですが、じっくり腰を落ち着かせ再考し直し、ここは優秀なアクセサリー等に よって、現在の機器の能力を100%引き出していくことが、オーディオファイルとして真剣に考えなければ ならないことだと痛感しているところです。 近年ケーブルのクオリティが進化する中、ケーブルのメリットを生かし、例え古い機器であってもケーブルは 2年、3年とメンテナンスを行わず放置することで、温度、湿度、大気に含まれるガス成分による酸化や劣化が 入出力端子、SP端子、プラグに悪影響を及ぼすのです。 少なくとも1年に一度は全てのケーブルを外して、埃を取り除きたいものです。 そうすることで、機器は何時までも音質的にもリフレッシュされ純粋性、帯域の広大さ低音の解像度、 ダンピングの良さなど、音質表現を良好に変化させ維持してくれる能力を持っているのです。 リフレッシュして実際にその一音が飛び出した瞬間、S/N感が増し官能的な再現性でピアノの中低域の繊細な 音の鮮度はかなり高くなったようで、シンバルの生鳴りの音が生々しい再現性を果たしてくれたのには、 「音質の解像度が抜群に良くなったぁ〜!」と感じさせてくれるもので、全帯域にわたり生き生きしてくる ところがたまらないのです。 こうしてプラグ、端子等の接点をECI-50等を用いリフレッシュすることで、機器が持っている本質的な 性能のクオリティ、解像度、トーンの性質などあらゆる要素で高音質効果をもたらしてくれるのです。 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿するにはまず登録を | |