メイン [09-01. 電磁波処理 アース処理]グラウンディング・コンディショナー RGC-24 TripleC-FM/RGC-24K グラウンディング・コンディショナー(RGC-24)で心癒される | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2011/7/12 13:25 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3267 |
Re: 改めて見直しています! 哲さん こんにちは。
RANZANです。 やはり思い込みだけではダメですね。 >電源部の下に置けばやはり >音がいくらの変化が出ると思いますが。トランスの下なら効果 >が抜群ですよ。 その思い込みでSACDPRしかりプリアンプにおいても電源部(下部)に 設置していましたが、今回哲さんがおっしゃるとおりトランスの下に 替えてみたところ、それは電源部以上に音質効果が顕著に現れたのです。 そこでもう一度SACDPRのトランス部下に置き替えて見たのですが、 少し膨らんでいたウッドベースもよく弾み、好みである引き締まり感を 呈してくるのです。ここはプリアンプにおいても同様の音質効果を 発揮してくれていて、前述したように電源部(下部)においても 自身の耳ではその効果は見られたと思ったのですが、やはりトランスの 下での設置では最初は多少クールで堅い音だと感じましたが、 30分〜1時間と時間が経過するほど、高SNが際立ち、高解像度の 表現力を備え、シャープで低域感はダイナミックに生き生きと鮮明に 再現すのです。 ここはフュージョンミュージック「FOUR PLAY ?」で再度試したのです。 リーダー、ボブ・ジェームスのキーボードとラリー・カールトンの ギターの音も軽快で爽やかに5)「SOMEONE TO LOVE」9)「VEST POKET」 では、バックコーラスが今までは余り前に出てこなかった微声が、鮮明な 音として聴き取れるのには驚きです。それは硬すぎず緩すぎずの最適な 低音楽器のダイナミックで、押し出し感が抜群に良くなり、またキーボードと パーカッションの心地よい乾いた空気感の見事な再現性に酔いしれるようです。 また、粒たちも細かく、コーラスの余韻やギターの立ち上がりを緻密に 描き出してくるのです。ピアノやベースの音が引き締まり、エネルギーの 高いこの響きは鮮烈でした。 よりよい音の鮮度と再現性に導いてくれたようです。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。 |
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