メイン [00-02]オーディオ全般 いい音は日頃のメンテナンスから!! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2014/8/2 15:11 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: いい音は日頃のメンテナンスから!! zappa1993さん
こんにちは。 何時もありがとうございます。 お互い京都ですが、さすがに今年も暑いですね!! そうだ! zappa1993さんは暑さに強いということでしたね! 夏はエアコンも掛けられないということ。 羨ましい〜! でも、熱中症にはくれぐれもご注意を!! さて、2014年オーディオアクセサリーの話題はPC triple C 一色に尽きるでしょう。 PCOCC導体に代わるケーブルとして、これだけのずば抜けた性能に我がマニアは驚くしかないのです。 zappa1993さんもRCAを PC triple C-FMにされただけで「音質は一変した!」ということがよく分るようです。 >両方ともPC triple C-FMにするとどれ程の変化になるのか大いに期待しています。 昨日(8/1)、バジョンUP依頼していたXLR triple C-FMがUPして戻ってきました。 早速プリ⇒パワー間に繋いで音出しをしたのですが、一音が発せられた途端、さすがにその音質は今まで味わったことがない、音が倍増するかのような至高なるその素晴らしい音作りで、新素材ファインメットビーズの効能とも思える、ここでもアコリバの拘りが随所で感じられる素晴らしいサウンドを聴かせてくれるのでした。 ここはエージングに時間をかけて行けば、まさに究極の再生システムになるでしょう。 更に期待するところです。 >RCAとXLRの違いにも興味があるのですが、アコリバのRCAケーブルはお使いでは無かったですか? アコリバのRCAは以前のRCA 1,0 でプラグも無ハンダのネジ式ではないタイプでした。 なので、これはCDPでも前のDCD-SA1に使っていて、これは何とXLRよりRCAの方が音は良かったのを思い出します。 よって、その後のCDPでも現在のDCD-SXにおいても昨年まで、このRCAを使い続けていたのですが、今年初め頃から以前から所有していた旧タイプのXLR1,Oを繋いでみたところRCAより繊細感が抜群で低域もグゥーンと鮮度が増し、引き締まりも良好なサウンドを生み出してくれるのでした。 また、思うにはこのXLRではAccuphaseとDENONとの機器での相性も良かったのでしょう。 (後日管理人Kさんにこの件で伺ったところ、DCD-SA1ではRCAの方が良好、DCD-SXにおいてはXLRの方が音も良いということで、当方が感じた音と同一でした) PC triple Cの採用においても、1セット目からXLR triple C-FM と決めていたのです。 そして、プリ⇒パワー間は既にXLR 1,0 PA?を愛用していたので、バージョンUPには導体と新素材のファインメトビーズ装着のみで、プラグは一緒なので交換の必要はなかったのです。 >RANZANさんのご感想楽しみにしています。 最初からXLR triple C-FMのこの凄さ、素晴らしさに惚れ込んでいます。 既に1セット目でのCDP⇒プリ間での感想は報告済みですが、2セット目でのXLR triple C-FMでは、その音の感想をどれだけ上手く表現し、伝えられるか難問ですが、実感としての率直な感想を報告したいと考えています。 |
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