メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ケミ | 投稿日時: 2018/2/6 7:46 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました forever52さん、こんにちは。ケミといいます。
私はデジタルプリを使用しているため、デジタルプリ−DAC間のデジタルケーブルをPC-Tpiple C/EX化しています。 2組以上のラインケーブルのPC-Tpiple C/EXへのバージョンアップはKさん宅でしか経験していませんが、forever52さん宅での変貌振りは創造できます。Kさん宅ですらあれだけ激変したわけですから・・・。私もDAC−パワー間の4mのバランスケーブルでのPC-Tpiple C/EX化をしてみたいのですが・・・。 そして、アコリバケーブルは線材のバージョンアップのみならず、RCAからXLRへの仕様変更等が可能であるというのも特徴のひとつです。私も2番ホットと3番ホットの変更やアースの落とし方の変更等に対応してもらいました。 さて、もっとも肝心なPC-Tpiple C/EXでの音楽再生ですが、これも実際に体験していただかないとの本当のすごさを理解していただくことは難しいと思うのですが、私には一聴何が起こったのか理解しかねるほどの変化がありました。 しばらくして我に返ると、forever52さんが感じられた”圧倒的な情報量の増大”、”音像にきめ細やかさを感じる”そして”余韻が長く、音が消え入る一瞬まで聴こえる”などの分析ができるようになりました。 ラインケーブルの線材を、OFC < PCOCC-A ≪ PC-Triple Cと感じていましたが、PC-Tpiple C/EXはまったくの別物といっていいと思います。 forever52さんの”PC-Tpiple C/EXはタテ、ヨコ、ナナメ全方位の距離を正確に立体として再現してくれる唯一”にはまったく同感です。PC-Tpiple C/EXにしてみて、今までいかに定位が甘かったかを思い知らされました。低域の膨らみやにじみみたいなものは定位が甘かったために起こっていたのかと思いました。 旧ケーブルからの導体のみのバージョンUPならば導入可能という方もいらっしゃるでしょうから、多くの方にまずは一組の導入を検討していただきたいと思います。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | forever52 | 2018/1/19 10:54 |
» Re: RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | ケミ | 2018/2/6 7:46 |
Re: RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | forever52 | 2018/2/6 10:50 |
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