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   [00-02]オーディオ全般
     Stereo誌4月号の特注 部屋&セッティングで「実践!ルームチューニング対決」が掲載されました
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投稿者 スレッド
光ちゃん
投稿日時: 2019/3/22 19:21
一人前
登録日: 2015/10/14
居住地:
投稿: 82
Re: Stereo誌4月号の特注 部屋&セッティングで「実践!ルームチューニング対決」が掲載されました
管理人Kさん、そして皆さんへ


【STEREO】4月号を早速読みました!
取り急ぎ一読しただけですが、メチャメチャ面白いですヽ(^o^)丿

『…もはやオーディオ機器のグレードが関係なくなってしまうと認識されるほどの変容レベルである、』
『ケーブルを入れても20万円を下回るエントリークラスとして用意した装置は、最終的にハイエンドと呼ばれていた…』
といったアコリバへのコメントには賛成ですが、物量を投入する方法と、ありものを使って何とかする手法という比較は
お門違い、両者の比較もせず、物流作戦と“試す”のみの正義の味方作戦的な言い回しはいかがなものでしょうか。

そもそも前提条件がアクセサリーを使うのか使わぬのか、両者の比較判定をどうするのかがないままに始まり終わって
いますので、同じ土俵には上っていません。

しかも、客観性のあるアコリバと孤高のオカルトカイザーでは、それこそ出てくる音を客観的に比較しなければ
他に評価しようがありません。
カイザーなんて言う修行僧もどきのオッサンがオーディオオカルト神話を背景に跳梁跋扈しているんですね。

恐らく、準備された装置だけでのセッティング比較の場合でも、客観的な比較となれば管理人Kさんの耳とセッティングに
分があると思います。潜在能力を発揮させてこそのオーディオです。

(また、オフ会の時に、カイザーにも通ったことがある証人もいました。もちろん今はバリバリのアコリバファンです。)

しかし、【STEREO】の企画は大したものです。これだけ極端な比較、オカルトと客観性のあるハイスペックの比較を
したのですから。
うやむやな玉虫色の結論ではありますが、アコリバのポリシーである、装置の持てる最大限の能力を引き出すこと、
つまりはどんな安価な装置でもハイエンドになりうる可能性を秘めていることが証明されたことがきちんと書かれて
いるのは評価しておきたく、きっと読者にも伝わるのではないかと思います。
同時に残念ながらカイザーの胡散臭さが際立ったとも言えます。

因みに、118〜119ページにもケーブルインシュレーターRCI-3H、
アコースティックコンディショナーRWL-3、
シューマン共鳴波発生装置RR-777が、
ルームチューンを考えるとして登場しています。

面白いので、他の記事も含めてちゃんと読み込んでみます。
皆さんも、是非お手に取ってご覧ください!
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題名 投稿者 日時
   Stereo誌4月号の特注 部屋&セッティングで「実践!ルームチューニング対決」が掲載されました 管理人K 2019/3/22 1:20
   » Re: Stereo誌4月号の特注 部屋&セッティングで「実践!ルームチューニング対決」が掲載されました 光ちゃん 2019/3/22 19:21
       Re: Stereo誌4月号の特注 部屋&セッティングで「実践!ルームチューニング対決」が掲載されました PAKA 2019/3/26 11:01

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